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[01/10 響由布子]
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プロフィール
HN:
響由布子
性別:
女性
趣味:
ペットと遊ぶ
自己紹介:
日記は数ヶ月ごとに整理しています。
適当に削除していますので検索でたどり着いても該当の日記が無い場合があります。
※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
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コメント深謝

急ににぎやかになって嬉しい限りです。
時間帯などによってはお返事が遅かったり短かったりがありますが、深く感謝しております。私って幸せな人間ですね。
というわけで飽きるまでお付き合い下さい。
画像は亀吉君です。猫たちもとっても可愛いけど、一番長生きで一番長く私に連れ添ってくれるのはこの子なんだろうなーと思う……ほとんど彼氏です。

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亀吉君 登場!
おはようございます。

亀吉君、ここに登場久しぶりですね。

私は亀とお付き合いした事が余り無いので
良く分かりませんが、
亀吉君は、由布子さんの話しかけに
理解してくれますか?

これからも亀吉君、みーちゃん、にゃん吉
同様、登場させてください。

  らんまる でした。
案外凶暴
おはようございます。
亀吉君は凶暴で「俺がルール」なんです。だから人の話を聞きません。でも多分、多少分かってくれてると思います。呼ぶと来るし、「待ってて」くらいは理解してくれてるんじゃないかなと思います~。

ところで亀吉が凶暴なのは亀という種全体が凶暴なのだから仕方ないなと思っております。亀って姿形はユーモラスですが、中身は恐竜みたいです。うちのは体重600gくらいですが、家族全員が咬まれて血を流した経験有りです^_^;こないだの冬は一緒に寝ていた私の指に突然噛みついてきて血が出ました。かなり痛いっす。
亀吉殿…
あなたは、世の男どもにカツ!!渇を入れてくださり、感謝申し上げます。

こんにちは。
♂らしさを前面にさらけ出す亀吉くん。羨望眼差ししきりの有田です。

今日は休みなので、大阪ミナミの繁華街に、単身繰り出して来たのですけど…古書店で、太陽文庫【背徳妻の夜】見つけまして…
響さんの名を見つけまして、たちどころに購入。路地裏の縁石に腰かけて「錠前師綺譚」一気読み。
いやぁ一本取られました。
お雪さま最高っす。
興奮のうちに書いてます。続きは後ほどあらためて書きます。

短編集なので、他の作品も一応読みます!?
錠前師綺譚
有田さん、こんにちは!
こちらは突然雨が降ってきたりして洗濯ものがてんやわんやです(でも一瞬だけでした。なんなんだ)。

亀吉は顔はラブリーですがほんとに凶暴です。怒るとがらりと顔が変わるので怖いっす。

ところで懐かしい小説をありがとうございましたm(_ _)m
このブログで言うとちょうどここですね(削除せず残ってました)
http://hibikiyuko.blog.shinobi.jp/Entry/121/
懐かしいなぁ…そして結構恥ずかしいです^_^;冷や汗
この頃は本当に苦しかったです。
有田さん、ほんとにどうもありがとうございますm(_ _)m
共存大丈夫ですか?
亀吉くんは、
Catsの襲撃には、合いませんか?共存されて長いんでしょうが。600グラムとは大きいですね。Catsにのられませんか?
うちのルンバ君(働き者で情がうつってます)も、
乗られてはいませんが、、、
YouTubeではルンバをロデオさながらに乗りこなした猫がアップされてましたので、
購入時は不安でした(笑)
大丈夫みたいです
トモさんこんばんは!
うちは亀の方が強いので大丈夫です。共存は亀が先住で猫があとです。にゃん吉とは♂同士だし最初は駄目かなと思ったのですが、どうも目を離したすきに猫が亀にちょっかいを出したらしく、(多分強く噛まれた)それ以来、絶対亀に手を出さなくなりました。

みーちゃんはメスらしく最初から亀(♂)に取り行って甲羅を舐めてやってたり寄り添って寝てたりしてました。が、そのお陰で当初酷い下痢をしてしまいました^_^;
今は耐性も出来たようで、無問題です…

猫はルンバ大好きみたいですね~。時々youtubeでそういうのを見ます
背徳妻の一夜
こんばんは。

亀吉くんとニャンコ衆、仲良うできとるのですね。巷間の人間どもより動物さんたちのほうが、よほど賢く精一杯生きてますね(^-^)ほほえましい光景です。

ご案内くださった2007年12月6日(木)
Blog 辿り着きましたよ。
5年前か。なんか歴史感じて胸が熱くなった。当時のコメントにもあるけど、謙虚さとともに「これは響由布子にしか絶対に書けへん世界なんや」
そんな図太さ言うのかなぁ。うんとぶつけてください。<錠前師綺譚> その発想がユニークですやん。ベテラン錠前師匠磯六とて、こんな依頼が待ってるとは予想だにせんかったでしょう。楽しませてもらいました。

次の項…手マン云々については、別途書かせていただきますね。手マンなんて、ホンマ変テコな言葉ですね
手マン
そうそう、あれはどう考えても「手マン」じゃなくて「手チン」ですよね…
という下らない話は置いといて…

懐かしいですね。5年前。あの頃はまさか自分が長編官能を上梓するようになるとは(実は)思って無かったです。何度小説を諦めようと思ったことか。

おのれの能力を信じる事が出来ないというのは地獄だなあと、しみじみ思います。でも大概の人はこの地獄の中で生きているんですよね。だからこそ、「世界でたった一つだけの花」とか「Bloom Where God had Planted you(神によっておかれた場所で精いっぱい咲きなさい)」という詩が流行るのだと思います。
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