■先月の話。びっくりするくらい低レベルないじめ?パワハラ?にあってしまい、自分が(環境的に)落ちるところまで落ちたような感覚を持ってしまった。実際そうなのかもしれない。他にもびっくりするような低レベルな事件がちょいちょいあるので。
■しかしとても幸せなことに、「低レベルすぎて驚き」という感覚を共有してくれる同僚がいてくれた。それは本当にありがたかった。
■なんだか私がお高くとまっているように聞こえるかもしれないけれど、具体的な話を聞いたら普通の人ならたぶん「マジっすか」となると思う。人生いろいろだなあ。
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低レベルなイジメ(パワハラ)に対して、どう対応したらいいかすご〜く悩みました。したり顔でアドバイスをするのがいいのか、別に相談されてる訳ではないので、アドバイスなんか要らんかなと思ったり、一人で勝手に考えているうちに2周間以上経ってしまいました。
結局、共感された同僚さんがいらっしゃったということなので、まぁアドバイスなんかいいかと思いました。
私のいじめやパワハラの話は置いといて、閑話休題、響さんはご結婚されているのですね。昔の単行本のプロフィールに「バツイチ」と書いてあったので、勝手にシングルなのかぁと思ってましたが、このブログを見ていたら、旦那さんの事が時々出ていたので、ご再婚されたんだなぁと思ってます(官能小説が書けなくなった原因も義母さんに関するような事を書いていらっしゃったので、ヨカッタヨカッタと言っていいのやら…)。
旦那さんは今回のいじめに関してどんな事をおっしゃってるか知りたいですねぇ。黒川伊保子さん女性の訴えに対して、男は共感もせずに何かしらアドバイスしてしまい、それが男女の脳の違いによるもので、よくトラブルの基になると書いてらして、妻にも同じ様な事を言われますが、響さんはどうなんですかねぇ…。