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[01/10 響由布子]
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プロフィール
HN:
響由布子
性別:
女性
趣味:
ペットと遊ぶ
自己紹介:
日記は数ヶ月ごとに整理しています。
適当に削除していますので検索でたどり着いても該当の日記が無い場合があります。
※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
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胡蝶蘭とにんにく

■意味わからんと思いつつ試してみた「胡蝶蘭にニンニク」、これが驚きの影響力だった。一晩ニンニク水に漬けておいたら新しい葉と根が出てきた。
■昨年から今年にかけて手入れを怠ったせいで、胡蝶蘭が壊滅的に弱ってしまった。そうなると薄めた肥料をやっても逆効果で、一鉢一鉢、枯れるのを指をくわえてみているしかない状況だった。
■しかしある日ユーチューブで妙な動画を発見する。それはニンニクを皮ごと刻んで水一リットルの中に放り込み、ニンニクのエキスが出た水で蘭の葉を拭き水やりをするという手法紹介動画だった。
■そうしたらたった一晩で効果があったというわけなのです。本当にびっくりでした。
https://www.youtube.com/watch?v=2jqWHz45mMc

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近況

■薔薇が3つくらい枯れてしまった。夏に咲く予定だった花も、クリスマスローズもいくつか枯れた。原因は高温と強い日光だと思います。
■その代わり、雑草は生き延びてます。でも雑草でさえ元気ないです。夜も気温が下がらないのは鉢植えにとって地獄です。水まいても無理。雨が降ってくれないと。
■今年のさいたまは雨がとても少ない。毎日カンカン照りです。その割に川の水の流量は多いんですね。ということは水源地付近は降ってるんだろうな。
■来週は雨が降るらしい。それを楽しみにしておきます。

胡蝶蘭の絶不調

■他人には、夏が暑すぎて胡蝶蘭がばてたと説明しているが実は違っていて、以前なら2週に1度くらい、深夜にどぶんと水に付けて給水していたのをやめてしまったから。
■胡蝶蘭には申し訳ないことをしています。サボテンにも申し訳ない。
■この冬はつぼみを持たせないようにしたい。

園芸など…

■秋バラが咲き始めました。この夏は異常なほど暑かったせいか、放置状態なのに害虫(ウイルス含む)が出ませんでした。もしかしたら昨冬の異常な寒さが理由かもしれませんが、この夏は病虫害が出ませんでした。
■室外の植物と昆虫にとっては過酷な夏だったと思います。
■バラは小さい花がどんどん出てます。
■ふと思ったけれど、薔薇が「肥料食い」と言われるのは人間のせいなんだね。いつも夏冬の剪定でバッサリ切ってしまうから、季節が楽になってぐんぐん伸びるときの負荷がすごいんだね。うちみたいに中途半端な剪定だと、園芸書に書いてあるみたいなタップリの肥料は必要無いんだな。
■ということを実感した。
■そうなると私の家の方針が決まります。異常な負荷を植物にかけることはやりません。自分がやられて嫌なことは植物にもしないでいようと思います。

近況

■生存記録なのでたまにはアップしておこうかな。
■今年の胡蝶蘭はあまりよくなかった。咲いた株が少なかった。
■多分冬が寒すぎたのだと思います。うちは温室がないので……暖かい地方の植物はほぼ全部枯れるかしおれるかどちらかでした。サボテンはガンバって咲いてくれましたが葉(茎)の部分はボロボロです。
■逆に薔薇はすごかった。手のひらより大きな花が咲きました。冬が寒すぎて害虫の卵が孵化しなかったのかな?と思ったり。冬は連日氷点下でしたよね……。
■亀も元気です。近年、「亀のごちそうパン」というのを朝1つずつあげております。


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