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[01/10 響由布子]
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プロフィール
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響由布子
性別:
女性
趣味:
ペットと遊ぶ
自己紹介:
日記は数ヶ月ごとに整理しています。
適当に削除していますので検索でたどり着いても該当の日記が無い場合があります。
※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
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胡蝶蘭その後

■頂芽を傷つけてしまった胡蝶蘭。一時期どうなるかと思いましたが無事に脇から新しい芽が出てきました。
■これが大きくなると今度はこちらが主流になるのでしょうね。
■それにしても、「頂芽を傷つけて、新しい葉が展開しなくなった時どうするか」という情報が無くて本当に困りました。考えてみると、胡蝶蘭を何年も育てている人は頂芽なんかダメにしないんでしょうね。(うちはネコに鉢を落とされました)
■ちなみに矢印が展開しなくなった頂芽の部分で、赤丸が新しく出てきた頂芽です。
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成長点がダメージ@胡蝶蘭

■ネコが鉢を落としてしまい、胡蝶蘭の成長点に傷がついてしまいました。新芽がダメになると次の葉がもう出てきません。
■成長点とは頂点の新しい葉が生まれてくる部分です(赤の矢印の先)。いつまでたっても新しい葉が出てこず、その代わりすごい勢いで根が生えてきました。
■うちは根っこむき出しで育てているので根がどれだけ生えているかがすぐわかるのです。
■このままだと根っこが爆発してしまうので、培養液(メネデールとハイポネックスをうす~~~~~く溶いた液)に何度かつけて様子を見たところ、わきから新しい芽(成長点)が出てきました(赤丸部分)。
■胡蝶蘭の根は暗くならないと水を吸わないそうですので、夜に培養液に根を浸して、朝引き上げます。それで何とか新しい脇芽が出てきました。記録用。


根っこ爆発寸前!


普通の根っこ。全部空中栽培です。

ゼニアオイ

道端でゼニアオイを見かけた。タチアオイが小さくなったような草だ。
もうすぐ私の大好きなタチアオイの季節がやってくるなあ。
この種類の花びらの生命力あふれる美しさは瞠目ものなのですよね。
夕暮れ時に見るヒマラヤユキノシタとどっちが瞠目だろうね???

ディスタント・ドラムス

■この花の美しさを見るために一年生きて来たと言ってもいいくらい綺麗だった。でも「ディスタント・ドラムス」はバラにしては花持ちが悪く、美しさは1日で終わってしまう。


マイベストローズ2017

■「園芸」タグで見直しているが園芸関連の過去投稿が面白かった。希望に満ち溢れてるなあという感じ。
■おもえば昨年までで色々枯らしてしまった。胡蝶蘭とハオルシアが家に来てそっちに気を取られているうちに庭の草や薔薇があかんようになってしまった。今年はそういう事が無いようにしたい。
■2015年春に「マイ・ベストローズ2015春」を記録してあった。
1)ガブリエル
2)僅差で真夜
3)ディスタントドラムス
だった
■昨年一昨年はバラにとって波乱の年で、ガブリエルも真夜もディスタントドラムスも枯れてしまった。⇒もう一鉢ずつ買った。
■忘れないうちに昨年までのベストローズを書いておこう。
1)ディスタントドラムス⇒前のが枯れたので昨年新苗を買った
2)真夜⇒前のが枯れたので昨年大苗を買った
3)ガブリエル⇒新苗を購入するつもり。3鉢目?⇒買うのやめた
4)コーヒーオベーション 昨年特売で買った
敢闘賞) ブルーフォー・ユー⇒なんと癌腫に冒されたまま3年目の冬を超え、4度目の開花。
■薔薇の癌腫は非常にやっかいで、これが出たら薔薇は全部抜いて焼いてしまえというくらい神経質にならざるを得ない病気なのだが、うちは可哀想だからそのまんま。でも他の薔薇にうつることもないよ。もしかしてそうやってまた新しい苗を買わせようとしてる?(んなわけないか……)
■むしろステムキャンカー(枝枯れ病)の方が凄いです。あっという間に枯れるし移る事ある。どうしたら進行を抑えられるのかそれが知りたい。



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