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[01/10 響由布子]
[01/08 鍋木 圭史(なべき けいじ)]
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プロフィール
HN:
響由布子
性別:
女性
趣味:
ペットと遊ぶ
自己紹介:
日記は数ヶ月ごとに整理しています。
適当に削除していますので検索でたどり着いても該当の日記が無い場合があります。
※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
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目!

■寝苦しかったせいか嫌な夢を見た。
■道路を歩いていたら向こう側に立っていた人間の目がこちらを睨んでいるのに気づいた。突きさすような視線に目が覚めた。
■もう一回寝たら、今度は目を角にぶつけて痛くて目が覚めた。(実際はいたくなかった)
■もう一度寝たら、今度は目を箸で突きさされて飛び起きた。
■誰かから恨まれているのかもしれないなあと思いました。その念を全部倍返しするわ。
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体中を虫(?)が這う夢

■昨日の明け方は久しぶりに夢見が悪かった。
■まず髪を振り乱した中年のおばちゃんがものすごい形相でのしかかってきて両手で私の頭をつぶそうとしたので、彼女の手のひらと私の手のひらを指と指まで合わせるみたいにして力いっぱい押し返そうとしたのだが負けそう……「うわーーーっ」と怒鳴ったところで目が覚めた。(すぐ隣でネコがぐっすり寝ていたので実際は怒鳴ってないと思う)
■気を取り直して寝たら今度は体長2センチくらいの虫のような得体のしれないネズミのような小動物が足元からたくさん這い上がってきてむず痒いやら不快やら。それででまた目が覚めた。ヤクの経験はないけれど、麻薬中毒患者が麻薬を切らすと全身虫が這うらしい。わかる気がする。
■とにかく起きたら心臓バクバクです。汗びっしょりでびっくりした。
■前回嫌な夢を見たときは首を絞められる夢だった。首をきつく締められると脳みそが破裂しそうに膨らんで頭痛がして、顔の皮膚もパンパンになって、うわーってなって目玉が飛び出しちゃう。その目玉が1センチほど前に出たところで目が覚めた。
■もうちょっと良い夢が見たいよ~。

籠原の恐怖

■伏線を使いまくりの神経を遣う短編習作を書き上げて、心身ともに疲れて昼寝したら変な夢を見ました。
日曜の午後、新大久保の韓国コスメのお店で化粧品を買おうとしてあれこれ選んでたら、お店のお姐さんが「たくさん買ってくれたら安くするヨ~」って言うんです。
メッチャ悩んでようやっとファンデーション一つと液体の口紅とアイライナーとブラシを決めて、値段聞いたらお姐さんが華麗に電卓叩いて「全部で2208円ネ〜〜」って。
「えっ、これ全部でその値段なの⁉️ じゃもっと買う❣️」と叫んで何気なく携帯の時計見たらもう終電間際の午前0時じゃないですか。
それで驚いて目が覚めました。ほんの1時間ほどの夢の中の幸せ♡なお買い物でした。
(買ってないけどね!)


何でタイトルが「籠原の恐怖」かというと……私にとって終電の恐怖=籠原の恐怖なんです。

洗濯物に埋もれる夢

一度に10名×数日分の着替えで脱いだものを洗濯する羽目になってしまい携帯で天気予報を開いてみたら今日から10日間雨、ガーン……というところで目が覚めました。ストレスフルな夢だ……

身体から虫を取る夢

■おととい妙な夢を見た。腕や腹の皮膚に直系5ミリくらいの黒い孔が開いてしまって、よく見ると中で何かが動いている。ピンセットでつまんで引っ張ってみたら5センチくらいのミミズみたいなのがずるずる~~っと出てきた。
■(うええ~~これ体のあちこちに開いた孔の分を全部取るの?)とうんざりした。
■起きてすっかり忘れていたのが、急に思いついた。あれはひょっとして「三尸(さんし)」じゃなかろうか!?
■三尸とは、人間の体内にいると考えられていた虫で道教の伝承である。60日に一度めぐってくる庚申の日の夜、三尸の飼い主が寝てしまうと、三尸が体から抜け出して世界をつかさどる天帝にその飼い主の罪悪を告げてしまう。そうするとその人の寿命が縮まったり病気になったりするらしい。
■道教では、三尸は人間に欲望を起こさせたり寿命を縮めさせるところから、仙人となる上で体内から排除すべき存在として知られているらしい。けしからん蟲だ!
■その虫を自分で取ったという事は、天帝に悪口を言いつけられずに済んだという事で、ちょっと寿命が延びるのかもしれない。
■気持ち悪い夢だったがこれも吉夢と思う事にします。


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