■あけましておめでとうございます! このへき地に来て下さる方のご多幸をお祈り申し上げます。
■皆様の昨年はいかがでしたか。私にとっては激動の一年でした。本当に、あっという間に一年が終わった感じがします。
■いま私は小説からちょっと遠ざかって別の仕事をしております。いつかは小説に戻るつもりではありますが、ここ数年は厚生年金の積み立てでもやっておこうかな、と。年齢が上がるとたった一年働いただけでももらえる額に影響があるんです。
■最近できた飲み友達が面白かった。一人は小説の付き合いで、一人(というかグループ)は同僚なんですが、同僚の方の飲み会は時空がゆがむくらい凄い。五時半スタートで、そろそろ二次会に移ろうかと思ったらもう十一時半だったとかそういう感じです。いつまで一緒に飲めるのかまるで分りませんが今の状況はサイコーです。もう一人の小説の付き合いでできた飲みともはまだ一回しかサシ飲みしてないので今後に期待致します。
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そして、今年も宜しくお願い致します。
昨年は2月に妻の母(私は婿養子なので、私にとっては養母)が亡くなったので、葬儀やら初盆やら、そっち方面が忙しかったですね(妻いわく「毒親」だったので、哀しみより安堵感が大きいかな。私も結構苦労させられました。)。
今年は、また一周忌もあり、仕事の納期(道路工事の竣功)があったり、仕事内容はほぼ同じで、所属する会社が変わる予定だったりとバタバタしそうです。
そんな中でも、3月に広島県のふくやま美術館に刀剣の展示「正宗の十哲」(現在、刀剣博物館でやってるはずです)を見に行く予定を経てていたり、昨年に引き続いて松江市のプラバホール(コンサートホール)のホールボランティアをしたり、出雲で知的障害のある小中学生のスポーツ教室を手伝ったりする予定です。
ちなみに、私は全くお酒が呑めないので、酔うというのがよく分からないです。年に一回くらいもらったビール(妻はビールが苦手、でも梅酒は毎日500cc位呑んでます。)をのむこともあるのですが、一口呑んだら、30分以内に気分が悪くなり、また眠たくなって昏睡してしまいます…。
結局、余ったビールは捨てるか、肉料理(柔らかくなるんですね)に使われます(チャンチャン)。