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プロフィール
HN:
響由布子
性別:
女性
趣味:
ペットと遊ぶ
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日記は数ヶ月ごとに整理しています。
適当に削除していますので検索でたどり着いても該当の日記が無い場合があります。
※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
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2012.09.23
三人三様
先日の飲み会の話がそれぞれアップロードされました。
早瀬真人の崖っぷち日記
埼玉の夜は更けていく
新・庵乃音人のブログ
響由布子さんのブログとリンクしました
私の当日の日記
鉄道博物館&飲み会
庵乃さんが私のこと「すごいぶっちゃけなエロ話してた」っておっしゃるのですが、本人は全然覚えておりません(^◇^;)ヤベェ
庵乃さんが話を盛ってるのでは……と思いたい今日この頃(現実逃避
※お二人のサイトにはサイドバーからも行けます
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2012/09/23 (Sun)
日記
Comment(6)
御二方のブログ
辿らせてもらいました。
~飲むほどに酔うほどに艶と面白さを増す響由布子女史。女版 早瀬真人氏~
庵乃音人氏の表現に、お会いしたことも無いのに勝手に頷いてしまいました。スミマセン。
此処で日毎に語り合うなかで何故か旧知の如く親しみを感じてます。
それは、エロスが本能や煩悩以上に脳と身体、いや、全ての細胞をフル稼働しての最高の芸術そのもの。そのあたりを認識しあえるからと思っております。下手な表現やけど。
庵乃氏も申されてますが、由布子さまの描く女性。男には絶対に描けへん思う。まさに女の紡ぎ出す女。此処に惹かれてます。
「秘め事しらべ②禁断の交際」
読ませていただきました。
あかねさんに拍手♪そして、もちろん、由布子さまに感謝します。
女版早瀬真人氏
こんばんは~。夜雨が降ってから風がものすごく冷たくなりました(-_-;)
女版早瀬真人というのは業界的にすごい褒め言葉だと思います!(^◇^)ありがたく受け取りたいものです。
>旧知の如く親しみ
私もそう思います。人の縁て面白いものですね。
ちなみに和錠のらんまるさんとは実名のヤフオク繋がりで知り合ったのです。通常はヤフオクの取引以外で親しくなりたいと思わないのですが、彼には落札して送ってもらった和錠の丁寧な梱包に対するお礼と本を送って、そこからお付き合いが始まりました。
なんでそんな事をしたのかというと、何かピンと来るものがあったからなんです。
「秘め事しらべ②」読了ありがとうございましたm(_ _)mラストの大事な一行が抜けている不完全な本なのですが、読んでいただけてありがたいです。
※ゲラの段階ではきちんとなっていたのに、製本の直前になぜか削られてしまいました
かけがえのないラストの一行
…絶句しちゃいました。
おはようございます。
夕べは大降りでしたか。横須賀の土砂崩れによる京急事故にビックリ。
禁断の交際のラスト一行。残念無念。泣いちゃうな。
今日は、徹子の部屋に、98歳の報道写真家の笹本恒子さんが出るとか。
私は見れませんが、宜しければ録画でもなさってください。
今日も元気にお過ごしを。
有田より
テレビ(-_-;)
こんにちは。今日はほんとに打って変わったように寒いです。初長袖でした。
「禁断の交際」の抜けた一行って、会話なんです。手元に無いのではっきりとは確認出来ませんが、幸作君に電話を掛けてきた女の子の「私、本当の父親が誰か分かったの」という一行が抜けてしまったと記憶しています。
※結構脳内補完して読んでしまうものなのですが
テレビ…うちはテレビラジオが無い生活をしておりまして^_^;すみませんです
こんはんは。
関東は肌寒い日のようでしたね。
大阪は30度超え、500キロから離れると気候も異なりますね。食事や文化 生活のあらゆる局面で、東と西の温度差ありますよね。
江戸時代は、太平洋上を菱垣廻船が行き交ってた。不思議です。
テレビもラジオも無い…羨ましい。
ラジオはともあれ、最近のテレビ番組など、ろくなのありませんから。
特に、マスメディアからの報道は まともに信じることが出来ません。
江戸時代の人々は、文明の利器に冒されずに生きてたわけで、金と物と情報に振り回されとる現代人よりも遥かに幸せに思えてなりません。
「たちまち小僧」も、睦月影郎氏の時代官能小説も、とにかく惹かれるところが大きいですね。
時代官能
こんばんは。今日は肌寒かったですが、明日は少し気温が上がる様子です。いきなり秋が来たという感じです。
テレビとラジオが無い生活も慣れました。でスーパー銭湯に行くと、テレビをとても新鮮に見ることが出来ます(笑)
時代官能、ようやく折り返し点を通過しました。今回のものは実在の人物が出てきますので前回より説明が多くなりますが、それでも下らなくて肩肘はらない物語をと頭をひねっております。お陰様でこの粗末な頭がオーバーヒート気味、昼寝時間が長くなりました(-_-;)とほほ
でも頑張らないと次に仕事が来なくなるので頑張ります!
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~飲むほどに酔うほどに艶と面白さを増す響由布子女史。女版 早瀬真人氏~
庵乃音人氏の表現に、お会いしたことも無いのに勝手に頷いてしまいました。スミマセン。
此処で日毎に語り合うなかで何故か旧知の如く親しみを感じてます。
それは、エロスが本能や煩悩以上に脳と身体、いや、全ての細胞をフル稼働しての最高の芸術そのもの。そのあたりを認識しあえるからと思っております。下手な表現やけど。
庵乃氏も申されてますが、由布子さまの描く女性。男には絶対に描けへん思う。まさに女の紡ぎ出す女。此処に惹かれてます。
「秘め事しらべ②禁断の交際」
読ませていただきました。
あかねさんに拍手♪そして、もちろん、由布子さまに感謝します。