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[01/10 響由布子]
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プロフィール
HN:
響由布子
性別:
女性
趣味:
ペットと遊ぶ
自己紹介:
日記は数ヶ月ごとに整理しています。
適当に削除していますので検索でたどり着いても該当の日記が無い場合があります。
※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
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キーボードがやばい



仕事をしているとキーボードの上に飛び乗って邪魔しにくるにゃん吉(7.2キロ)とみーちゃん(2.7キロ)。
「シュタッ」と飛び乗った時必ず着地するのがファンクションの9,10なんですが、良く見ると歪んでしまってますね。2匹が入れ替わり立ち替わり1日に何度も飛び乗るのでとうとうこうなってしまいました。
※なお私の方は不穏な空気を感じるとさっとワイヤレスキーボードの電源を切ってしまいます。なのでファンクションを踏まれても95パーセントくらいは被害を防げてます。
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F9F10
こんばんは。

まぁ、見事に、何かオブジェの如く 2個のキーボードが沈んでる。
物語がまさに編み出される現場に座っている!?ネコくんたち。
羨ましくもあり、複雑な胸の内の有田です【苦笑】

女性のダメだしの言葉ですが…
50も越えてきますと、なるほどと思えてなりません…30代の私なら理解できへんかったかもしれない。

物語のなかでも、女の素地がストレ ートに言葉として発せられる。世の男どもが、官能小説に期待するものとはある意味真逆の展開が、響女史の特性であると勝手に解釈しております。男と女にカツ!!を入れるエロい濡れ場、やはりワクワクします。
見事にやられましたね
はじめまして

みーちゃん、にゃん吉やってくれましたね。
猫って定位置が有るんですよね!
まぁ~仕方無いよ!可愛い、みーちゃん、にゃん吉の仕業なんだから!!
ネコ
おはようございます。今朝は少ししのぎやすいです@関東

猫2匹は躾けゼロで失敗しました(-_-;)なにせ読んだ猫育児書が「猫には躾けは出来ません」だったので、そのまま信じ込んでしまいました。多分猫の種類によるのでしょう。うちの2匹は人語をだいぶ解するので充分躾けが出来そうですが、今となっては遅い感じです…

ダメだしの件ですが、自分はそれも含めた官能を書いてみたいと思ってます。でもそれは売れない(商業ベースで人々から求められない)と思います。なので常に、せめぎ合いのくりかえしです。その中で、誰にも書けない自分らしい色が出ればいいなと願っております。

らんまるさん
おはようございます~。初コメントありがとうございます~。
ブログリンクが出来ますので、良かったらコメント欄のURLの所にブログのURLを入れて下さいね。

今朝はしのぎやすくてほっとしております@関東

「あ、来る」と感じるとシュタッと乗って来ます。ニャン吉などは明らかにモニターに向かってスプレー行為の真似(お尻をモニターに向けて細かく震わせている)してます。困るんですけどー^_^;あっち行って!
ありがとうございます。
URLの件ありがとうございます。

@関東ですか?
@四国です宜しく!

本日やっと繋がりました、不定期で、こちらのPCいかれてます!!今も画像は表示してません、エラーです。

そうですね、ネコって去勢しても♂の本能が残っているようです。うちのネコもそうでした。
スプレー行為するんです!目に浮かびます行為が・・・・(笑)

ではでは また 訪問出来た時に(うまく繋がってくれぇ~~)コメント書かせて頂きます。
ほんに甘えっ子
抱っこ大好きなんですよ7キロ超えの方…
考えてみると、米袋1つと2リットルペットボトルを袋に入れて抱っこするようなもんですよね…
重いわけだ(T_T)5分くらいしか身体が持ちません
おはようございます。
有田です。
今日もかなり気温が上昇する予報。 いいかげんにして欲しいです。

5キロの米袋と2リットルのペットボトル~これは重いわ。甘ちゃんいうことは、寂しがり屋さんかな。

【さらわれた姫君】書店で手に取り一月あまり。このように、お話しできて嬉しいです。
繁華街とはやや離れた町の書店に竹書房ラブロマン文豪があったりして 由布子さまの旧作も、見つけ次第購入しとります〈笑い〉

【ゆうわく姉妹 淫悦の出会い】
奥付けから、ゆうわく喫茶の前ですね。恭子さんは魅惑的ですが、明らかに、ゆうわく喫茶に軍配が上がります。ゆうわく喫茶がターニングポイントと申されるの、よく分かります。現在に至る道を勝手に辿らせてもらってますが、一読者として今後も語らせてくださいね。ヨロシク。
ゆうわく姉妹
お買い求めいただきありがとうございます!
「ゆうわく姉妹」は自分にとって反省点の多い小説となってしまいました。「こんな風に作りたい」という完成予想図通りに出来なかった小説なんです。骨子はちゃんと出来てますが、細部で反省点が多かったです。確か二作目は書くのも苦しかったです。
でも売れ行き的にはゆうわく姉妹は結構良かったような気がします。(少なくとも喫茶よりはいいはず)
そこがこの世界の難しい所なんですよね。なぜなのか理由が分かれば、傾向と対策が分かって作家としての地位は安泰なんですが……^_^;ワカランです

成長の過程も読者の楽しみとして存在すればいいなぁと思いつつ、これからもがんばりますね。ありがとうございます。
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