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[01/10 響由布子]
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プロフィール
HN:
響由布子
性別:
女性
趣味:
ペットと遊ぶ
自己紹介:
日記は数ヶ月ごとに整理しています。
適当に削除していますので検索でたどり着いても該当の日記が無い場合があります。
※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
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久々にミシン使ったらまっすぐ縫えなくて終わった

なんということでしょう。
ミシン買ったのは昨年ですが、やっと引っ張り出して縫い始めました。
そしたらまっすぐ縫えないんでやんの……。
幼稚園児用のスモックを30着くらい作ったら腕が回復するかしら。
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近況

■近況なんて言っても見に来る人いるのかな? 自分のために書いておきましょう。日記は数年後に読み返すと楽しいし……。
■なんと、心と時間と体力気力に余裕が出来て、また縫物を始めました。この勢いで編み物も再開したいものです。
■先日、ホームセンターにてひょろっとした芽が出てしまって売り物にならなくなったチューリップの球根5個10円を買って植えてみました。そしたらちゃんと太い芽が出てた! 咲くかなあ。
■いくつか買ったクリスマスローズが開花したけれど、一つだけ黄色いのが咲かなかった。
■昨年から今年にかけて、大きな出費が立て続けです。次から次へとびっくりするくらい。
■車の運転を再開しました。今のところなんとかなっているが、油断したころが危ないね……。

宮澤賢治

■日蓮は、法華経布教のために過激に邁進する、国を一つにまとめて蒙古襲来に備えるというスタンスであったそうだがその過激さゆえに後世で「国柱会」という国粋主義的な宗教活動に活用されてしまったというのです。
■法華経=国家守護の経典と位置付けたのは日蓮上人らしい。
■法華経というのは仏教思想の百科事典でありデパートであるという。なんでもかんでも投入されているという感じだろうか。それゆえ他の宗派から批判も受けていたそうだ。
■『法華経では宇宙そのものである「法身の釈迦」が世界を満たしている。法身の釈迦は空間的な無限の広がりだけでなく過去・未来という時間軸でも無限である。法身の釈迦が宇宙全体であるとすれば目の前の一点にもこの一瞬にも釈迦は存在している。このことを認識できればあらゆる迷いから解放され解脱の境地に到達することができる。』(三田誠広の法華経入門p104-105を要約)
■宮沢賢治は法華経に傾倒していて、彼の書くものの不思議な透明感は法華経の世界観なのだそうだ。へーと思ったのでメモ。
■「春と修羅」というタイトルが宮沢賢治の著作の中にあるが彼自身は自分自身を「修羅」と位置付けていたそうだ。修羅とは「天界・人間・修羅・畜生・餓鬼・地獄」のうちの修羅とのこと。

もしかして花粉症?

■風邪と花粉症が重なっているような気がする。先週あたりから鼻の粘膜から血がにじんでいたのも今思えば花粉症なのかしら。
■一応記録のために書いておきます。風邪?の症状は微熱(0.5度高い)と鼻水とのどの痛み、痰。歯茎の痛み(風邪をひくと痛む時があるのでこれが「風邪かな」と思う根拠です)
■鼻が詰まってないときは粘膜がひりひりしていて、この感じはアレルギーっぽいなあと。一日様子を見ていましたが、ますます両方が重なっているように思えました。
■追記(1/11)あまりに体調が悪いので新型コロナの抗原検査に行ってきました。結果は陰性でした。

胡蝶蘭の絶不調

■他人には、夏が暑すぎて胡蝶蘭がばてたと説明しているが実は違っていて、以前なら2週に1度くらい、深夜にどぶんと水に付けて給水していたのをやめてしまったから。
■胡蝶蘭には申し訳ないことをしています。サボテンにも申し訳ない。
■この冬はつぼみを持たせないようにしたい。


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