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[08/13 響由布子]
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響由布子
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日記は数ヶ月ごとに整理しています。
適当に削除していますので検索でたどり着いても該当の日記が無い場合があります。
※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
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3の霊力(メモ)


【要約】自分の興味でメモったものです。


(「日本人の心をとらえる3の霊力に迫る」 井沢元彦 旅行読売出版社)


・1は他の排除、2は対立、3は和、協調を表意味する。


・「三大ナニナニ」というまとめはとても多い「三大祭」「日本三景」等。


・ヤタガラスの脚は三本


・天皇の権威を象徴する道具も三種


・平安時代の書物の中に「日本三大建築は【雲太、和二、京三】とあるがこれは出雲太郎、大和二郎、京都三郎の意味である


・それぞれが出雲の神殿、大和の東大寺、京都御所を指すものとされている。


・出雲の神殿は「国譲りの場」、大国主命と天照大神の話し合いの場である


・東大寺は仏教、京都御所は天皇の象徴である。


・十七条憲法の順番がまさにこれ。一、和(話し合いによる解決)、二、仏教の尊重、三、天皇への服従、の順である。 ※並び順に大きな意味がある


・十七条憲法は「命令」ではなく「日本人は昔からこうだったのだよ」という「事実の指摘」なのである(全文を読み下してみよう)


・『古事記』でも冒頭に現れるのは三人の神(三柱)


・あめつちのはじめてひらけるとき、たかまがはらにあらわれるかみの名はアメノミナカヌシノカミ・タカムスビノカミ・カミムスビの神


・日本の神の祖であるイザナミ・イザナギから生まれた神も三柱。アマテラス・ツクヨミ・スサノオ。


・ところがそれぞれ三柱の中でまったく働かない神が混ざっている。


・ツクヨミとアメノミナカヌシである。


・記述もほとんどないにもかかわらず、歴史上から落ちこぼれる事もなく三柱の一として敬われているのはなぜか。


・これこそが「日本」である。「和をもって尊しとなす」である。


・こうした日本の原理を心理学者の河合隼雄氏は「中空構造」と呼んでいる。


・「キリスト教神話では、中心に存在する唯一者の権威、あるいは力によってすべてが統合される構造をもっている。統合によらず均衡に頼る日本のモデルでは、中心は必ずしも力を持つことを委せず、うまく中心的な位置をしめることによって、全体のバランスを保つのである。」(「中空構造日本の深層」中央公論新社刊)


・日本人にリーダーシップがない、といわれるのも、実はここに理由がある。


・リーダーシップとはあくまで一神教世界の話であって、日本ではそれは「わがままを主張する」ことだから、「和を乱す」悪い事になってしまう。


・織田信長のようなリーダーは長続きしない(日本では)


・ただし乱世の場合は、「信長」の出番である。


・今は乱世である。国際競争に勝つには日本人に嫌われるリーダー・タイプでないと難しい


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