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響由布子
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日記は数ヶ月ごとに整理しています。
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※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
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天皇の話

家人との間で「天皇」と言えばそれは昭和天皇の事なのですが、今日もこの話で喧嘩になってしまいました。

以前ブログで「家人と別れることになるとしたら昭和天皇が原因だ、というくらい、昭和天皇の話になると険悪になる」と書きましたがあれはまだ健在です。ほんとにねー。会った事も無い赤の他人の事でどうしてこんなに熱くなるんでしょう?

ここ数日の李明博大統領の言い草、「日本人としては許し難い(天皇制支持不支持関係なく)と大多数が思ってる」というのが私の意見で、家人の意見は「そんな風に思う人間は少数派だろう」というものです。これで喧嘩になりました。この件に関しては、付ける薬がありませぬ。内なるイデオロギーって奴だから、データとか客観的な数字なんて要らない。ただひたすら互いを噛みあうだけですね。どっちが喉笛を噛みきるか……。

それにしても教育って恐ろしいです。中国韓国の反日教育を見ればわかるでしょう。いかに天皇制批判教育が個人個人に影響を及ぼしているか想像出来ようというものです。家人は都会的な場所で革新的な教育を受け、私は片田舎の保守的な街で教育を受けました。その違いが、数十年の時を経て互いを傷つけあっておるのです。おそロシア。
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