忍者ブログ
雑多な日々の記録 (右上の「裏サイト入り口」は広告で私とは関係ありません) (このblogはアクセス拒否設定は一切使っておりません) (業者のコメントはブロックします)
最新CM
[01/10 響由布子]
[01/08 鍋木 圭史(なべき けいじ)]
[12/30 響由布子]
[12/29 鍋木 圭史(なべき けいじ)]
[10/09 響由布子]
プロフィール
HN:
響由布子
性別:
女性
趣味:
ペットと遊ぶ
自己紹介:
日記は数ヶ月ごとに整理しています。
適当に削除していますので検索でたどり着いても該当の日記が無い場合があります。
※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
ブログ内検索
アクセス解析
[2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8

国境の酒「どなん」

国境の酒「どなん」 泡盛。
アルコール度数60度。とてもじゃないけどストレートでは飲めないので水で薄めて飲みました。
味はまったくくどくなく、(薄めたせいなのかもしれませんが)クセのある焼酎なんかよりずっと飲みやすかった。
item.rakuten.co.jp/okinawabatake/kokusen-donan60-600kuba/

クセのある焼酎と言えば思い出す。
焼酎類で一番ダメだったのはどこかの島の名前が付いた焼酎で、ものすごくクセがあって飲み込めなかった。
名前は「青ヶ島」じゃなかったかと思う。独特の匂い(多分精製してない?)が強くて、薄めてもオンザロックでも口に含んだ途端にダメだった。クセのある焼酎は酒好きや焼酎通にはすごく美味しく感じるのだろうと思うけれども私のような初心者にはちょっと難しすぎです。
www.matsumotoya-sake.com/aocyuu.html
↑ここのサイトによると「青ヶ島」は島のあちこちで作っていて作った人によって味が違うそうです。
PR

源作ワイン・白

スーパーで何気なく手に取った源作ワイン・白。
酸化防止剤無添加ということなので買ってみた。
素直な味のあっさりしたワインで、ワインが苦手な人でも楽しめると思います。ワインが好きな人でも「へーこういうあっさり感ってあまりないなあ」という感じで楽しめるんじゃないかしら。
おいしかったのでおつかいものにしよう。
www.sainojizake.com/gensaku.html

Strong Bow とメキシコ黒ビール(名前失念)

昨日は突然誘われてmixi時代の人と新宿に飲みに行った。
会うのは一年半振りくらいらしい。そんなに経ったかな。
ちょうど良いチャンスなのでキモノを着ていった。
と言っても一張羅は着ない。
飲み食いに行く時は正絹ではなくポリで統一した方がいいから。
ただ、帯締めだけはポリだとよろしくない。
静電気で房がチアリーダーのポンポンみたいになるので。
 
コーディネートは黒に近い紫の縦じまの着物と黒+金の帯。
あと象牙色の帯締め帯揚げ。
象牙色の帯締め帯揚げは非常に使いやすくてここのところずっと使っている。
他のものの出番がにゃい。
 
行った場所は「銀座カンカン」と「Irish Pub Angel」、両方とも私のお気に入りのお店です。
「銀座カンカン」は趣向が面白くて(食べ物はやっつけ仕事ぽいけど)楽しめる。
「Angel」はビールが美味しい。昨晩はstrong bow というアップルサイダー(酒)を
初めて飲んだ。あとメキシコのブラックナントカ。
ブラックナントカはコップ無しのボトルでサーブされるのだが口にライムが突っ込んである。
それと定番のギネス黒ビール。
全部美味しかったけど昨晩のギネスは泡の出方がいまいちだった。
私はもうちょっとしっかり泡立ってた方がいいんだけどな。

醴泉 原生(純米吟醸)

醴泉(純米吟醸)活性にごり本生原酒

「シャンパンのような珍しい日本酒です」という言葉に惹かれて買った。
本当にシャンパンのようだった。炭酸ガスの量はシャンパンより多いのではなかろうか。
すごい勢いで泡が出たのでびっくりした。味はちょっと辛口だけれども酒の味というより炭酸ガスの味で辛い感じが私はした。
富山県南砺産の『雄山錦』を55%まで磨き上げた純米吟醸だそうだ。
(と言っても私にはなんのことやら……)
面白いので今度義兄にプレゼントしようかと思う。
※読み方は「レイセン

Uve D'Oro SICILIA Bianco Insolia2004

Uve D'Oro SICILIA Bianco Insolia2004

シチリア産白ワイン。とてもフルーティーで飲みやすかったけど決して安っぽい味ではなかった。
赤ワインじゃないけどこれでサングリアを作ったら美味しいんじゃなかろうかと思った。


忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne