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響由布子
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日記は数ヶ月ごとに整理しています。
適当に削除していますので検索でたどり着いても該当の日記が無い場合があります。
※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
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国境の酒「どなん」

国境の酒「どなん」 泡盛。
アルコール度数60度。とてもじゃないけどストレートでは飲めないので水で薄めて飲みました。
味はまったくくどくなく、(薄めたせいなのかもしれませんが)クセのある焼酎なんかよりずっと飲みやすかった。
item.rakuten.co.jp/okinawabatake/kokusen-donan60-600kuba/

クセのある焼酎と言えば思い出す。
焼酎類で一番ダメだったのはどこかの島の名前が付いた焼酎で、ものすごくクセがあって飲み込めなかった。
名前は「青ヶ島」じゃなかったかと思う。独特の匂い(多分精製してない?)が強くて、薄めてもオンザロックでも口に含んだ途端にダメだった。クセのある焼酎は酒好きや焼酎通にはすごく美味しく感じるのだろうと思うけれども私のような初心者にはちょっと難しすぎです。
www.matsumotoya-sake.com/aocyuu.html
↑ここのサイトによると「青ヶ島」は島のあちこちで作っていて作った人によって味が違うそうです。
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