昨日は2人の編集さんからご意見があり、凹むやら酒飲んで荒れるやらで忙しかったのですが、今朝は神妙に反省しております。
私にはまだまだクリアしなければならない課題がたくさんあります。物語を書くのは本当に好きなのですが、もっと謙虚に努力を積み重ねなければならないと、心から思いました。
ところで昨日聞いた話なのですが、初版の印刷冊数って、取次店が決めるようなものなのだそうですね。つまりどれだけの発注があるかを見極めてから印刷冊数が決まるという事らしいです。お恥ずかしながら初めて知りました。
ということは、私は今、取次店さんに応援していただいているのだなあと……
本当にありがとうございます。驕らず黙々と頑張ります。
まさかここを読んでいるとは思えませんけど感謝の意を伝えたいです。
5月の2冊、楽しみにしていてください。
もちろん読者さんが本を買ってくださるから売れるのです(ありがとうございます!)が、私のような無名な人は、まず書店においてもらわないと知名度が上がらんとです。まず手に取ってもらう所で躓くと、その先に行かんとです。
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