忍者ブログ
雑多な日々の記録 (右上の「裏サイト入り口」は広告で私とは関係ありません) (このblogはアクセス拒否設定は一切使っておりません) (業者のコメントはブロックします)
最新CM
[01/10 響由布子]
[01/08 鍋木 圭史(なべき けいじ)]
[12/30 響由布子]
[12/29 鍋木 圭史(なべき けいじ)]
[10/09 響由布子]
プロフィール
HN:
響由布子
性別:
女性
趣味:
ペットと遊ぶ
自己紹介:
日記は数ヶ月ごとに整理しています。
適当に削除していますので検索でたどり着いても該当の日記が無い場合があります。
※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
ブログ内検索
アクセス解析
[2309]  [2308]  [2307]  [2306]  [2305]  [2304]  [2302]  [2301]  [2300]  [2299]  [2298

あちこちで声かけられてる

■日刊ゲンダイすげ~~。あちこちで「読んだよ」と声をかけられてます。
■とてもうれしいですが同時にちょっと恥ずかしいです。大して売れてもない作家が偉そうに講釈するのって殆ど羞恥プレイだと思う……。
■しかし今回の「官能小説講座」は、担当さんとよく話し合って、「官能小説を書いてみたいけれど一行も書いた事がない」人にどうしたら「俺も出来るかな」と書いてもらえるか、そのようなスタンスで試行錯誤してます。
■なので通常の小説講座みたいに、やれプロットだの履歴書だのなんだのってのは出てきません。そんなこと気にしてたら書き出せないもん。
■まず冒頭にエロシーンを持ってきて好きなエロシーンを書いてみる。それから主人公とヒロインの造形をしてみる。それから描写について長く伸ばしてみる。そういう手順で徐々に話を広げて10枚まで伸ばしてみる。そうして描き切ったとき、新たな扉が開くのです。
PR

書くために
書ききる事って大切ですよね
私は昔、何度も小説を書いてみたくて
書いては止め、書いては止めを繰り返して
結局最後まで書けなかったです
ご都合主義の辻褄合わせでも書けたら何か残ったのかもしれないと思います
作品、楽しく読ませてもらってます
50のおっさんのファンもいますよ♪
ありがとうございます!
わおΣ(・ω・ノ)ノ!
有難うございます!!!
そうなんですよ最後まで書ききるのが大変なんです。よくわかります。自分との闘いなんですよね。最初は「面白いやつ書くぞ!」と自信満々でも途中から「やっぱり詰まらないんじゃないかなあ」と思い始めてしまって、勢いが止まっちゃうんですよ。
私もその繰り返しでした。自己評価が低い人間なのでほんと大変でした(*_*)

※今ちょうど、キンドルアンリミテッドに私の本がいくつか登録されましたのでもし良かったらよろしくお願い致しますm(_ _)m
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
非公開コメント

忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne