長谷川伸傑作選『瞼の母』 国書刊行会
昨日から読み始めているのですが、短い脚本だというのに泣ける(TへT)
だいいち、言葉に力強さがあってそれが大きな魅力になっている。
次の小説道場では前回シナリオを読んだ人に触発されて、シナリオの主人公の発言部分だけ抜き出し(ト書き無し)という習作小説を持って行こうと思ってすでに作り始めていたのだけれども、「うーん」と考え込んでしまった。
生半可なレベルじゃフルボッコどころか全部読ませてもらえない(※)だろうな。と言うわけで作成途中で構成作り直し決定。
取りあえず目の前の目標をクリアすることだけを考えて頑張ってみよう。
※小説の出来があまりに悪いと全部読ませてもらえずストップが掛かる
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