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響由布子
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日記は数ヶ月ごとに整理しています。
適当に削除していますので検索でたどり着いても該当の日記が無い場合があります。
※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
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断酒を中断して減酒してます

私の方は、ちょっと怖い夢(背中を毛虫が這う夢とか頭が猛烈にむずがゆい夢とか)を見て精神衛生上悪いので、うすーいお酒を週1~2飲むことにしました。昨日の飲み会も薄いウーロン杯1杯でキリッと終わりです。
すばらしい。おちちんのように硬い意志ですね!?

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無題
DSKです。

ネットで購入したら本日(16日)には届きました。

『ゆうわく姉妹-淫悦の出会い』

バブリーな頃を彷彿とさせる
ボディコンシャスな表紙イラストに
期待値が上がります。

今回も大柴宗平先生ですが
竹書房さんは作家&絵師コンビ固定でしたっけ?

感想はいずれレビューにて。
では。
ひぇぇ~(汗)
携帯からこんばんは!
いよいよ配本なんですね(^_^;)
期待に応えられてなかったらどうしようと実は脚ガクブル心臓バクバクです。
でも、手加減せず批評して下さい。厳しい批評は小説道場で慣れてますから大丈夫です。
よろしくお願いいたしますm(._.)m
大柴さん
あがってしまって答え忘れてた!
今回も大柴さんの素敵なイラストでした。色合いも落ち着いてて綺麗です。
コンビが決まっているのかどうかわからないけど他の先生はどうなのかしら???
大柴さんのblogは猫ちゃんのことがあるので今回はこちらで御礼申し上げようかな。
目にはとまらないだろうけど明晩表紙紹介&御礼記事書きます!
ではおやすみなさい(^_^;)
無題
DSKです。

>脚ガクブル心臓バクバクです

いえいえ、どんと構えて居丈高でお願い致します、響先生。

>他の先生はどうなのかしら

今、ちょっと調べたら、例えば草凪優先生の竹書房作品だと初期の表紙は藤井祐二先生で、途中から妃邪八先生ですね。

表紙イラストって結構侮れないと言いますか
作品世界を上手く表現していると
作品自体の印象も随分変わりますから。
イラストとはいえ悩殺美女がそこにいるだけでも重要な要素ですし。

では。
スミマセン!
間違えました!

× 妃邪八先生
○ 妃耶八先生

大変失礼致しました。m(_ _;)m
おはようございます!
>表紙イラストって結構侮れない

そうですね。たとえば草凪先生の「誘惑パラダイス」の表紙なんてすごく素敵です。あのイラストが妃邪八さんなんですね。
あと、睦月先生の「卍萌」もいいなぁ。
河出i文庫のアンソロジーの装丁(写真)もファッショナブルできれいです。

ところで最近急にアクセスが増えてきて、前みたいな神経質な検索避けが意味を成さなくなってしまいました。
2冊目が出て、私自身も意識を変えるべきなのかもしれません。

【私信】
先生がここを読んでおられるかどうかはわかりませんがその節は大変申し訳無かったです。ごめんなさい。
良かったらまたコメント下さい。
無題
アマ○ンさんも昨日の未明にメール便で発送したとメールが来ました!!
堺市の倉庫から送ってるようで東京にはまだついてないですが。。。
本文
>すばらしい。おちちんのように硬い意志ですね!?

(|_|)<ふにゃちんのひとに対して失礼だと思います!!
(|_|)<せめてこけしさんといったほうがいいと思います!!
にゃ(|_|) さん
こんにちは~。こないだはどうもでした。
コメントのダブりを消しておきましたよ。

> (|_|)<ふにゃちんのひとに対して失礼だと思います!!

え~~~~~~~えええええ?え
ふにゃちんの人はこんなところ見ないし~イイジャンみたいな(^_^;)
途中経過
DSKです。

『ゆうわく姉妹』
第三章の途中まで読みましたが
レビューに記すほどでもない些細なことを幾つか。

タイトルが姉妹なのに表紙が1人(姉の方)の
理由は何となく見えてきました。

官能描写は前作より豊富です。(^^)

ただ、今回はここまでで誤植が少しあるのと
主人公の名前が長編前作の「鶴留」となって
いた箇所が1つありました。

あと、看護婦(看護師)や
ラブホテル(ファッションホテル?)といったように
意識して従前の表現をお使いかと思いますが
やっぱり淫靡で良いですね。

サーモンピンクと称されることが多いのを
「内臓色」と表現するのも生々しく。

それでは、この姉妹の行方を楽しみに続きを読みたいと思います。
誤植!
>DSKさん

連絡ありがとうございます。
誤植大ショックです orz  マジッスカ…やっちまった…
せっかく買っていただいたのにすみませんでしたm(_ _)m
生原稿のデータを検索して確認しましたが、2箇所ありました>鶴留
欝です激しく欝……何でこんな間違いを……

確かに今回は官能描写を増やすことを強く意識しましたが、何かひとつ力を入れるとひとつお留守になる癖はもう今回限りで断ち切りたいです。まじめに。
「誤植大ショック」は語呂がいい(笑)
DSKです。

>せっかく買っていただいたのにすみませんでした

いえいえ、プロとしてお気になさることは重々承知致しますが
他作品にも結構ありますからね。

ただ、多人数ヒロインの誰かと誰かを間違えるのはよく見かけますけど
前作の主人公が出てきたのは初めてじゃないかな?(^^)

最初に気づいた誤植は、姉の説明しているところの
「八歳年上」が「八歳歳年上」だったかな
と、傷口をさらに抉る指摘をしてみたり。\(^^;)オイオイ

これだけ重箱隅突きの揚げ足をとっておいて何ですが
内容さえ伴えば瑣末なことですからね。
あまりお気になさらず。(^^)

では。
ぐはっ(喀血)
>「八歳年上」が「八歳歳年上」だったかな

もう最悪…  orz しょっぱなからこれだなんて…

内容が良ければ1回くらいは笑って許してもらえることなのかもしれませんが、今回は(編集の方が付けてくれた説明文によると)異色作らしいので…

異色だという自覚が無かっただけに余計不安です(-_-;)
書評も覚悟しますのでぜひずばっとよろしくお願い致します。
勉強になりますので楽しみにしています。
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