今日は遠足の日。時代小説の分野で活躍されている作家の方々と行ってきました。
行ったのは佐倉市です。順天堂記念館と武家屋敷跡、国立民俗博物館に行きました。
順天堂で一番印象に残ったのが手術の料金表です。ホーケー手術の料金まで書いてあって目が丸くなりました。他にも、美容整形(鼻の再形成)らしきものの料金があり、そちらも驚きました。
武家屋敷は3軒見ました。どのお家も風の通りがとてもよく、そして昼でも暗いです。昔の人はあんなに暗い中で生活していたのですね。ただ冷たい風が通ってとても快適です。
民俗博物館は時間も押しているので、江戸時代のものだけ見ました。「江戸のランジェリー」展は残念な事に江戸時代のものは半分以下のように見受けられました。それでも面白かったですけどね。
常設展示も良かったです。
往復の電車内と、喫茶店や食事の時にたくさんおしゃべりをしてきました。
やはり書き飛ばしている人たちは高エネルギーで面白いです。
私も以前はもっと高エネルギーだったのですが、最近駄目になったなあとしみじみ……。引っ越しが影響したのかもしれない、と思ったり。
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周りにそういう人がいれば、いいんですが。
私の場合、いません。なので、仕方なく自家発電です。