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響由布子
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日記は数ヶ月ごとに整理しています。
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※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
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色泥棒たちまち小僧

「たちまち小僧」シリーズ3冊がようやっとkindle化されました!

色泥棒たちまち小僧
葵紋の淫謀・色泥棒たちまち小僧2
琥珀の秘具・色泥棒たちまち小僧3


シリーズ化するくらいは売れるかと思ったんですが、駄目でした orz
総じて時代官能は現代ものより売れ行きが厳しいようです。
もし良かったらポチって読んでみてください。よろしくお願い致します。

ところで「書きたいものは何?」と突然聞かれた事があって、しばらく考えてしまいました。
私は「これが書きたい」といういわゆるテーマは特にありませんし、高尚な夢もありませんが、読んで元気になる小説を書きたいと思っています。サラリーマンが一日の疲れを背負って吊革につかまって私の本を読んでいて「おいおい(-_-;)」と独りでツッコんでみたり、「ぶっ」と吹き出してしまって慌てて周囲を見渡してしまったり、笑った部分を本を閉じた後しばらくしてからポコッと思い出して苦笑い、そのシーンが頭にこびりついてしまったり、そういう小説を書きたいと思っています。

「あなたの脳を侵したい」 じわじわと……フッフッフ。
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シリーズ化ですが。
響先生、
「色泥棒シリーズ」を拝読したしました。
是非とも「女裏家業」の続編をお願いいたします!
コメント有難うございます!
>磨墨さん
はじめましてコメント有難うございます!
「色泥棒」に「女裏稼業」もお読みいただいたご様子、誠にありがとうございます!
書いた当初はいつでもシリーズ化出来るつもりでやる気満々だったんですよ( ;∀;)

シリーズ化については我々小説家には決定権がなくて、全部出版社が初速(発売後一週間くらいの売れ行き合計)を見て決めるんです。
で、kindleなどの自分でする直版の場合、掛けたエネルギーと手間に見合う収入が無くて(済みません)

コメントありがとうございました!
またよろしかったらお買い求めください。
ここだけの話、次はOLの生態がちょっと出てきます。女子トイレの中や女子更衣室の中が出てきます。「オイオイOLはみんなこんな感じなのかヨ!」と思うと親しみが一層増すのではないでしょうか。
ともかくお楽しみに!
追伸
ところで風変りなハンドルネームですね。
磨墨(するすみ)でしょうか?
名馬の名前と書道用語の二通りがあるようです。
ありがとうございます。
響先生、お返事をありがとうございます。
私の好みですのでご容赦を。コミカルな要素がある「色泥棒」も読みやすさが抜群で楽しいですが、「女裏家業」の「誘惑系」と「凌辱系」のバランスの良さに読み応えを感じました。
HNは自分の愛車にちなんでおります。
凌辱系
愛車の名前ですか! なるほど。車色はきっとブラックなんですね
そしてありがとうございます!「誘惑系」と「凌辱系」のバランス、なかなか難しいものです。知力体力的にも自分は足りないんです。それに女性作家の凌辱系ではすでに佐伯香也子さんという金字塔がいらっしゃいますから、「女性視点の凌辱」だけでは生き残りも難しいかと思います。

でも今後、丸々一冊ハード凌辱というものを手掛けてみたいです。今のところは、雨乃伊織さん(おそらく男性と思いますが…)的なものをイメージしています。どうなりますやら……。
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