んがーーー気合十分明日は最後まで書ききろうと思ってやる気満々でいたのに午前中また輪番停電だよぉぉぉぉぉその間pc使えないんだよ(T_T)
いきなりやる気がそがれた!
ところで今回の小説なんですが、前より物語造りを楽しめました。軽~いミステリ仕立てです。
『女の本音満載』と書きましたが、まだまだ書き足りないというか本当の「女の怖いの」って、実は「いい人」なんですよね……。貴方の横で優しく微笑んでいるその美女の内面はきちがい鬼ですよ……なんかそういう丁々発止の心理戦を描きたいわぁ。
ほんと、いつか書きたいなと思います。
話はそれましたが、今回の話は美女探偵とその相棒(童貞卒業したばかりのヒラ社員)のお話です。美女探偵は「いい人」じゃありません。否、誰にでもいい顔とかしません。ほんの一握りの心を許した人にしかいい顔まません。
それは私の世界観です。
本当に孤独な人間は、孤独になりたくてなるのではないのです。
今回はヒラ社員が主人公ですが、次はダブル主人公か美女探偵を主人公に話を書きたいです。
5作目のラフプロットはもう通っています。あとは一般読者様の応援買いと、出版社への賛否両論フィードバックに掛かっております。
ぜひぜひよろしくお願い致しますm(_ _)m
あ、そうだ。今回初めて陵辱「風味」のシーンを入れました。
陵辱には前々から興味があるので、今後も入れて行きたいと思います。
もっとも私の小説は「誘惑」だと思ったことはなくて、ほとんどが女が男を陵辱する小説、でも最後だけ(迎合&編集部指導のために)男が射精の主導権握ってる形になってると自分では思ってるんだ……。
PR