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[10/31 響由布子]
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プロフィール
HN:
響由布子
性別:
女性
趣味:
ペットと遊ぶ
自己紹介:
日記は数ヶ月ごとに整理しています。
適当に削除していますので検索でたどり着いても該当の日記が無い場合があります。
※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
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もうすぐ脱稿……

今回は(も)本当につらかった。しんどかった。凄く時間が掛かった。
こんなのはもうこれを最後にしたいくらいしんどい。
珍しく〆切2回伸ばしてもらった。(発売まで余裕がかな-りあるスケジュールで良かった)
健康を害してしまうのは自分が仕事を仕事として淡々とこなさないせいだと痛感した。
腎臓が悪いんじゃないかと疑ってます。むくみが酷い。
編集のOさんは「書きたい事を楽しく書いているうちはアマで、書きたくない事をマシンのように安定的に出せるようになってからがプロだ」みたいな事を言ってたけど、分かるけどそんなの分かりたくない。我々は機械ではない。心があるのだ! 心がある人が書くから心ある読者に響くわけだよって思うんです。

こんなにしんどい思いをして書いている話ですが、悔しい事に出来がいいです。
歯医者の話です。皆さん歯医者さんは好きですか? 私は大嫌いです。
歯医者大嫌いな私が男になって「こんな歯科医院があったらいいな」と妄想した世界を書きました。
客観的に読み返してみて私はオモロイと思いました。
問題は、私の「客観的な目」が本当に正しいのかどうかです。
面白ければ売れる、買う価値があれば売れる、という事だけを信じたい。
それ以外の事は案外どうでもいい事なのです。無責任な余力で済ませればいい事。

読者さんの方だけを向いて仕事をしていたいと強く思う今日この頃です。
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「一線超えてない」は通らないだって

今井絵理子「一線越えてない」に弁護士「通らない」

 日本テレビ系「スッキリ!!」でコメンテーターを務める菊地幸夫弁護士は、「マンションやホテルに入ってドアがパタンと閉まったら、もう『一線を越えていない』と言っても無理です。少なくとも裁判所においては無理です。裁判ではその言い訳は通りません」と説明した。

■これ読んで思い出した。前に男の人に車で家まで送ってもらった時家人に言われた。「李下に冠を正さずって知ってるだろう? 世間的には密室でも車内でも、男女二人きりだと男女の仲を怪しまれる可能性があるんだよ。もしお前が実力のある作家なら別になんてことない行為でも、何も無い知名度も無い奴は余計に気を遣わないと、誰も守ってくれないし足元すくわれるぞ」ってたしなめられた。
■その時は「ええ~気にしすぎでしょう。別にマジで何も無いよ。相手にも失礼だよ」と言ったけど家人は「当人同士がどう思っていようとも、悪く言う奴は居て、実力がある人間なら別にそんな噂も吹っ飛ばせてしまうけれど。お前のようなぺーぺーは信じてもらえないんだぞ」と言われた。
■この記事を読んでみて、改めて家人は良いアドバイザーだなと思った、私よりも世間的な目・常識を持っていてくれて助かる。
■こちらの統計「(パートナーのいる人間が)二人きりで食事」を浮気と思うかどうかについても、3割が浮気と判断している。⇒http://human-data.com/archives/2083
■公の場所に二人でいても浮気なら、周囲から遮断されたプライベートな空間で男女二人いただけで浮気を疑う人がそれ以上いるという事だ。もちろん裁判では「何もやってません」は通らない可能性が高いというわけで、あほらしいと思いつつも私のようなナンチャッテ作家は余計に気を付けないとならないと思った次第です。
※ナンチャッテ作家を脱するよう実績を頑張らないとね。新刊買って下さいね!!!

身体から虫を取る夢

■おととい妙な夢を見た。腕や腹の皮膚に直系5ミリくらいの黒い孔が開いてしまって、よく見ると中で何かが動いている。ピンセットでつまんで引っ張ってみたら5センチくらいのミミズみたいなのがずるずる~~っと出てきた。
■(うええ~~これ体のあちこちに開いた孔の分を全部取るの?)とうんざりした。
■起きてすっかり忘れていたのが、急に思いついた。あれはひょっとして「三尸(さんし)」じゃなかろうか!?
■三尸とは、人間の体内にいると考えられていた虫で道教の伝承である。60日に一度めぐってくる庚申の日の夜、三尸の飼い主が寝てしまうと、三尸が体から抜け出して世界をつかさどる天帝にその飼い主の罪悪を告げてしまう。そうするとその人の寿命が縮まったり病気になったりするらしい。
■道教では、三尸は人間に欲望を起こさせたり寿命を縮めさせるところから、仙人となる上で体内から排除すべき存在として知られているらしい。けしからん蟲だ!
■その虫を自分で取ったという事は、天帝に悪口を言いつけられずに済んだという事で、ちょっと寿命が延びるのかもしれない。
■気持ち悪い夢だったがこれも吉夢と思う事にします。

万物は流転する


■「万物は流転する」と言ったのはヘラクレイトス。これは哲学の概念ですが、この言葉が面白いのは、「万物は流転する」という言葉はその言葉が正しい限りは絶対であり不変であるわけなのです。「万物は流転する」と言った途端に流転しない不変の概念が生まれちゃったわけですね。


■じゃあこの「万物は流転する」という考えは「万物」の中に入らないのかな? ←答えは入らない、何故なら万物を総括する言葉なので。「万物」という世の中のありとあらゆるモノコトの上にさらに概念があると。


■こういうのを「メタ」と言うのかなと私は感じました。


■数年前の私は考える事が苦手で一言からあれこれ思考を広げるなんていう事もあまりしなかったように思います。今は割と順々に積み重ねて考えるようになりました。何故そうなったかというと……。


■たぶん「聖書」を読み込んだせいだと思います。聖書は、何度となく「絶対」というものを分からせようとこちらの価値観を破壊してきます。揺さぶります。迷わせます。そのたびに聖書は「我に従え。なぜなら我が絶対(正)だからだ」と言ってくるのです。「お前の迷いは無価値だ。羊のように我に従え。疑るな」ときます。


■つまり読み手に「絶対」というものの存在を叩きこむのが聖書の役割なのです。その「絶対」は超越的な存在でありそれは神であり概念なのだと思います。「聖書」は非科学的なようで科学的と言われるのはたぶんこの「概念」という目に見えないものを分からせる事に熱意を傾けているからではないかと。


■聖書の解釈で良く間違うのは、神を擬人化してしまう事なのですが、神は人ではない。そこを呑み込めてからは、モノの見方が変わりました。


■真面目な私が一層真面目になったような気がしました。なんちって~


たちまち小僧英語版

まだ時代官能を気合で書いていた頃の作品ですが、やっと英訳版が出ました。
kindle unlimited ですので良かったらお読みください。
翻訳作業のSeiichirou Koizumiさん、英語校正のChing Li Torさん、お疲れ様でした!

たちまち小僧 英訳版


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