沖縄のコロナ給付金問題、全国最大規模の詐欺事件に発展する可能性も 県警「まだ全容は見えていない」

■沖縄タイムスの新聞記者も数十名この不正受給にかかわっているとかいないとか。税理士の男が手続き代行をしていたようで、税理士が悪質だったのかもしれません。
■ただ、これは沖縄だけの話じゃないと思っています。周囲の話を聞くに、配布が殆どザル状態なんですよね。だったらダメ元で申請しとこうか、となりますよね。
■私がお世話になっている税理士さんは別件で税務署から派遣されてきたお方で、今もお役所の仕事をされているご様子。しかも超まじめで四角四面なのでその点では安心してます。先生っどうもありがとうございます！
■しかしそんな先生から私めはどう見えているのだろうか。さぞやだらしなくてしょーもなくて救いようがないように見えているんだろうなあ……。
※そういえば私が申請したのは市の給付金で国のではなかったよ。正確に言えば持続化給付金じゃないんですね、名称が違いました～。

■久々の短編小説を公開しました。と言っても昔の習作に手直しをしたものですが、所属団体でのトップバッターを任命されてしまいました……半年くらい逃げていたのですが((+_+))
■推薦してくださった菊池仁先生に感謝です。m(_ _)m

針妙の長い一日

同じ埼玉県内なのに遠かった。片道4時間半もかかった。
こちらに参拝するのは4回目になるだろうか。
狼（犬神）信仰ということで通っております。
以前、川の博物館の「犬神信仰」ツアーで来たことがありますが、犬は山間部の農作物をイノシシなどの野生獣から守る貴重な存在という事で、信仰につながったのではないかという説明でした。父の出身である奥多摩なども犬神信仰(大口真神）があるのです。子供の頃大口真神の御札を家の中でよく見ていました。

八百姫（やおひめ）大明神というらしい。

人魚の肉を食べて800歳まで生きたという八百比丘尼が滞在した場所に作られるとか。
さいたまは土地が豊かで植物が良く育つし、飢饉とは無縁そうなのに、人肉食にかかわる話が2つも残ってるのが不思議。
1つは子膾神社なんですが、もう一つがこれ。(人魚を人肉とするかどうか……私は範疇だと思います）

■昨日はきんざい（金融財政研究会）のFP1級試験日でした。が、まったく勉強出来てなかったせいもあり玉砕でした。予定通りとは言えますが、ここまで点が取れないとは思わなかった！
■FP2級と問題の難しさが全然違います。どこがひっかけなのか全くわからない状態です。
■初めて見る言葉がとても多かったのも敗因の１つです。「インタレスト・カバレッジ・レシオ」を求める問題、「サスティナブル成長率」を求める問題、「特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例」etc.etc.....　なんじゃそれは状態でした。
■凡ミスを４つくらいしておりました。これが合否を左右するのが通常ですが、今回は全然かすりもしなかった。次回以降凡ミスを減らす感じで気長に取り組もうと思います。
■自分の反省として書いておきます。来年ブログ内検索でこれを読んでおくように。自分へのお手紙です。