今日は沖田正午さんと飲み会でした。有意義で楽しかったです。
色々な話をお聞きしました。仕事に対する心構え、自分は反省する事がたくさんありました。
また、決意を新たにしました。自分は何がしたいのかということです。私は、物語を作って出来るだけたくさんの人に読んでもらいたいです。そして自分の収入で家を支えたいのです。小説家は両方を叶えることが出来る職業なのですから、石にかじりついてでも業界に残りたいです。
それと、沖田さんの
デビュー作を読んでいます。
このくらい面白い(他人を惹きつける)小説を書けば向こうから話がやってくるという好見本でした。小説家になりたい人に推薦したいです。PR