昨日一昨日と、例によって一行も書けなかった。
その代わり、メールやら話やらはした(非常に細々ながら社交をした)。
ちょっとした事件が起こって、気をもんだりもした。
長編小説は今第三コーナーを廻った所です。この話が書きあがってしまうのが惜しいような気がします。主人公のひさし君と、彼を取り巻く女の子たちの元気一杯っぷりがとてもいとおしいです。
昨日の「男の器」のAA,インパクトと一瞬の説得力がものすごいあるんですが、小説というのはあのインパクトと一瞬の説得力に勝てるような物語作りを心掛けないといかんのだなあと思うのです。
ま、理想は高く、現実は……ですけどね。
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