今回の小説の主人公は18歳の童貞少年です。大学の新入生。
周りの女の子たちは平たく言えば百戦錬磨っていうか、もちろん主人公が好きじゃなきゃそもそもHのお相手なんてしないんですけど、感覚的に日常の延長に近い話にしようと思ってます。
どんな美女だって、これと決めた男をナンパする時は実はどっきどきだし、不器用なんですよねー。言い寄られる事はあっても自分から言い寄った事の無い人は余計に不器用だと思う。
不器用同志で「察しろよアホウ☆」みたいな。
不器用な人間のセックス(ナンパ)って面白いっすよね……。
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