さてあっという間に1ヵ月が経ってしまい新鷹会が明日となった。
新鷹会というのは長谷川伸の会が主宰する大衆文藝研究会で
月一回小説を持ち寄って発表し、批評してもらう。
私は明日のために明日〆切の原稿を今朝までに全部済ませ
それ以降は新鷹会のための準備(~_~;)をしているのだが、
前日だというのにもう動悸で苦しくて、しかも下痢をしている。
度胸が付く日は来るのだろうか。
しかし小説研究会のような場はとても楽しい。
いままでずっと一人だったので余計そう思うのかもしれないが
考えてみれば、一つの小説に対して十いくつの論評をその場で
いただけるわけだから勉強にならないわけがない。
参加は今度で5回目だが随分進歩した気が(自分では)している。
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