私は常々「おっぱい」という言葉の魅力について考えて来ているわけなのですが、こういう事件を見るにつけ、やはり「おっぱい」という言葉には強い霊が宿っているとしか思えなくなりました(爆)
呪詛でもあり祝詞でもある感じ?
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女子生徒とすれ違いざまに「おっぱい」と言い、再度反転してきて「おっぱい」と言う元記事はこれ1月18日(月)午後5時20分ころ、姫路市網干区津市場4番地付近路上で、声かけ事案が発生(警察認知~同日午後6時55分)。
声をかけたのは、男1名、年齢30~40歳、肩までの茶髪、赤色ジャンパー着用、赤色自転車使用。
徒歩にて通行中の女子生徒3名に対して、前方から来た男が「おっぱい」と言ってすれ違い、再度反転してきて、「おっぱい」と言ってきたもの。
女子生徒3名が逃げたところ、男は、いずれかに立ち去り。
http://hyogo-bouhan.net/file/1/topics_1_9505.php?uni=4b54937848836
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急に話が真面目になるけど、私は流麗な文章・上手な文章を目指してないです。文章というものは、私にとっては祈りを込めて一つ一つ積み重ねて行くものであって、言霊の集合体だと思うのです。だから霊性の弱い言葉はあまり好きではありません。「ナース」を使わず「看護婦」を使うのはこのためです。「キャビンアテンダント
」は使わず「スチュワーデス」「スッチー」を使います。「医師」を使わず「医者」を使いたいです。
※でも編集の都合で直されてしまう事も多々あるのですが……
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