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響由布子
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※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
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二股の傷跡…

■はてな匿名ダイアリーからの転載
 元ネタはこちら→http://anond.hatelabo.jp/20110428095231

以前に二股かけられ、はっきりするよう求めたら「どちらかを選ばなくてはいけない自分が一番辛い」っていうトンデモ理論で目玉を飛び出させてくれた相手のブログやらTwitter垢やらが見つかった。(ふと好んで使っていたハンドルを検索したらまんまヒット)

既に過去となった話とは言え、こちらは人間の尊厳を踏みにじられた仕打ちにその後数年に渡り精神科通いをすることになり、回復はしたものの常に綱渡りをするような危うい精神状態で、完全に過去の事象として片付けるには無理がある状況。

あちらは、何も変わらず、普通に人生を続けている様子。

一生後ろ暗い気持ちで生きることになるような仕返しをしてやりたいと思わないでもないが、それ以上に今更人間の屑に手間を割くのが勿体無く、何もしない。

ただ、一生許す事はない。

浮気性の自己愛性人格障害者と境界性人格障害者の間に生まれた子供はどんな風に育つのだろうね。

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さらっと読んだときには「男が書いた」と思い込んでいたけれど、読み返してみると書いた人は女の可能性もまったくないわけではなかった。
書いた人が男か女かで印象が変わるのが面白いなと思ったのでここに保存しておきます。
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