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プロフィール
HN:
響由布子
性別:
女性
趣味:
ペットと遊ぶ
自己紹介:
日記は数ヶ月ごとに整理しています。
適当に削除していますので検索でたどり着いても該当の日記が無い場合があります。
※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
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珍しくのろけ

なんか久しぶりののろけだなあ(緊張)でもまぁ酔っ払った勢いで行くか!

ずっと前、二人で日曜日に夕日を浴びていた時、旦那が私にこう言ったんです。
「俺、お前と一緒になってからの人生があっという間だった。なんかわけがわからないうちにジェットコースターに乗せられて、今みたいにキャーキャー言ってアップダウンしているうちに一生がすっと終わっちゃうんだろうなって思うよ」
「ふーん」と私。
「ねえ、そんなこと言っても、私が先に死んじゃったらフーンてなもんでしょ?」
「イヤア、お前が死んだら俺半年も生きてられないと思うよ。だって生きててもつまんないもん。生きる意味が無くなる」

そのときは『うわーうぜェ』と思ったのですが、今思うとありがたい言葉なのかも。

私って日本犬タイプなんだと思うのです。尽くす相手には全身全霊傾けて尽くしてるの。もちろんいつでも奴隷になって言いなりになるという意味じゃなくて、ものすごい孤高な犬が全世界でたった一人の主人にだけ見せる顔をその人にずっと見せていると言えばいいのかな。

犬を飼ったことがあって、しかもその犬を本気で愛し、愛された人にしかわからない感覚なのかもしれない。旦那は犬を飼ったことが無いといっていたけど、私という孤高な日本野犬を飼うことが出来てよかったですねー。ガウガウ。(だいぶ酔っ払ったぞい)
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ごちそうさまでした
DSKです。ご無沙汰です。

かなぁ~りごちそうさまでございますデス。(笑)

かく言う私も(きっと自分の方が先に逝くだろうから)
後からやって来た時にカミさんが迷わないよう
涅槃の向こうと言いますか三途の川の対岸で
待っていたいと思ってますよ。

その前に、カミさん → 天国、自分 → 地獄
と最初からルートが違うような気もしてますが。(笑)

もし、2人とも地獄だったら
「ほら、閻魔大王が見えてきたから、ここからは先に行って」
とかで言い合いになるだろうなぁ。(^^;)

では。
お恥ずかしいです
おはようございます~ヽ(^。^)ノご無沙汰です!
この日の日記、だいぶ酔っ払って書いたんですよ(^_^;)1つ前のpostから酔っ払ってました
残そうか消そうか悩んだんですが、戒めのために残しておくことに致しました。大変恥ずかしゅうございます……アイタタタ

>涅槃の向こうと言いますか三途の川の対岸で
>待っていたいと思ってますよ。

おおー、いいお話ですねぇ。愛し合う夫婦の姿!
私の場合はどうかなぁ……凄い寂しがりやだから、旦那が先に死んだら即効で再婚してしまいそうで、旦那激怒で迎えに来ないかもしれませぬ(^_^;)
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