昨日は同業者の
芳川葵先生に会ってきました!
待ち合わせ場所は新宿紀伊国屋で、そのあと韓国料理を探しに職安通り(だと思うんですがイマイチ自信が無いという…)から大久保方面の大通りを歩いたはいいのですが、ずんずん歩いて行き着いた先はタイ料理やという…
私がぐいぐい引っ張っていってオチはそうなりました(^_^;)すまんこってす
私は時代官能小説短編を1つ送信しておいて、第一作のプロットをもってゆきました。第二作目は色々と課題の残る作品で、あんまり参考にはならないかなと思って…
芳川先生は複数のプロットを持ってきて下さいました。本も2冊いただきました。ありがとうございます<(_ _)>
他の作家さんの生プロットという貴重なモノをいただきましてありがとうごじます。びっくりしました。私の大雑把なものとは全然違います。
どのくらい違うかというと、食玩の組み立て説明書とディアゴスティーニの人体標本の組み立て説明書くらい違います。芳川先生のはまさに設計図です。凄く勉強になりました(汗)
話の内容ですが、小説作成上の悩みとか、他者との差異をどうつけるかとか、デビューまでのこととか、苦労話とか、応募歴とか、依頼から〆切までどんな風にペース配分しているかとか、編集者との距離とか、そんな話をしました。
そうそう、家に帰って自己嫌悪が激しかった(^_^;)余計なことしゃべり過ぎたかも
ドン引きされたらどうしよう(^_^;)私、怨念と情念の塊なんです
でもひたすらしゃべくってあっという間でした。
楽しかったし有意義でした~。
これに懲りず、是非また機会があったらお話ししして下さい!
芳川先生の該当記事は
こちらです。
いただいた本は
田舎の義母と僕 村の神事は淫靡な香り と
もしもママが、今夜は姉が…―のぞかれた相姦PR
羨ましい限りです。