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2010.09.18
タイトルの間違い
気付いてからこれで2つ目だ。
アマゾンに登録されている双葉文庫官能小説のタイトル間違いが…
○「蜜園へよう
こそ
」→×「蜜園へ
よう
そこ
」
○「
晩
花燃え」→×「
挽
花燃え」
特に「挽花」の方は、その誤変換はすぐには出てこないだろうと思われる、「ばん」と打って変換しても即出てこないはずの不思議な漢字間違いなんだけど……。
私には関係無いことなんで知らん振りしてりゃいいんだろうけど…
作家にしてみると嫌じゃないのかな。私なら嫌だな。
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2010/09/18 (Sat)
日記
Trackback()
Comment(16)
私も誤字発見
奇しくも再度誤字関連でお邪魔してしまいましたDSKです。
>「楽園へようこそ」→「楽園へようそこ」
せっかくのご指摘なのに、読まれた方が「?」
となりますので一応、ツッコんでおきますけど……
どちらも「楽園へようこそ」となってますが
後ろの方は「蜜園へようこそ」ですね。(^^)
霧原一輝先生の『挽花燃え』はまだ直っていませんが
菅野温子先生の方は『蜜園』に修正されたようです。
「ばんか」ってタイプすると『挽歌』が出るので
これを「歌 → 花」としての間違いでしょう。
『晩夏』を出しておいてから「夏 → 花」とすれば
良かったんでしょうけどね。
要らんことコメントしてスンマセンですが
それでは。
私も間違えた(笑)
>後ろの方は「蜜園へようこそ」ですね
「前の方は」の間違いですね。
失礼致しました。m(_ _;)m
そこじゃなくて
>どちらも「楽園へようこそ」となってますが
>後ろの方は「蜜園へようこそ」ですね。(^^)
あ、あ、私も間違えました(>_<)が
Amazon表記が間違ってるのはそこじゃなくて
「ようそこ」の部分なんですよ~。
「ようこそ」になってないのです。
よ~く目をこらしてごらん下さい~。
ご指摘の「楽園」→「蜜園」は完全に私の写し間違い
なので直しておきますね\(^o^;)/しょーもなぃ
まじめな話に戻りますが、Amazonの場合、メインタイトルを間違って登録されてしまうと検索で出てこない場合があるんですよ。「文字校正」は編集側の重要な仕事なのに…と残念に思います。
なんと!
DSKです。
>「ようそこ」の部分なんですよ~
なんと!
これにはちっとも気づきませんでした~。
失礼致しました。m(_ _;)m
となると、この作品は以前まで
『楽園へようそこ』だったということですか?
しかも、「楽園 → 蜜園」の間違いには気づいたけど
「ようそこ」は未だ気づかず、ということか……。
確かにこれでは検索に引っ掛かりませんから
それだけでも厄介ですね。
では。
それが……
おはようございます~(=_=)ムニャムニャ
>となると、この作品は以前まで
>『楽園へようそこ』だったということですか?
いやぁ(^_^;)それが、一番最初にぱっと見た時に「ようそこ」を発見してしまったせいで、それ以外の部分がまったく印象無しなんです。
多分最初からちゃんと「蜜園」だったんだと思います。「楽園」と書いたのは私サイドの写し間違いだと思いますワ。
「挽花」の方は、私のPCだと「挽歌」は変換の5番目で、そう容易には出てこない(わざわざそれを選択しないと出てこない)ので、変だなぁと思ったのですが、何回か「挽歌」を選んでいるうちに選択のトップに来るようになりましたので、きっとそういう裏事情があるのでしょうネ
「楽園」も間違いだったのでは?
DSKです。
>一番最初にぱっと見た時に「ようそこ」を発見
私は最初から「楽園」に目がイッてまして
それで「あぁ、ほんとだ。楽園になってる」と
思ってたんですよね。
なので、「楽園」の間違いもあったのでは?と
思ってますが……私の単なる見間違いかもしれません。
「楽園にようこそ」で検索して
引っ掛かった記憶があるんですけどねー。
では。
無題
>私は最初から「楽園」に目がイッてまして
>それで「あぁ、ほんとだ。楽園になってる」と
>思ってたんですよね。
そうなのね(^_^;)実は私、めっさボケなもんで
自分で糾弾したことをころっと忘れたりするんです。
ひょっとして脳に障害があるんじゃなかろうかと
本気で悩んだりしてるんです。自分では「しっかり
しなきゃ!」と思って必死になっているのに、
どういうわけか記憶が欠落するという…
創作とか妄想はものすごく好きなんですが
記憶とか社会規範に添うとか空気読むとかが
とても苦手なのです。なんなんでしょ(真剣)
ところで不思議ついでに、官能小説ってよく
タイトルがかぶりますね。前々からなんでしょうか。
と言っても「誘惑パラダイス」同タイトルかぶりと
「蜜楽島へようこそ」「蜜園へようこそ」くらい
しかしらないけど。。。
うわあああ
って今ふと思いついて「楽園へようこそ+作者名」でぐぐったら
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:plUlnWo5hWQJ:www.amazon.co.jp/%E6%A5%BD%E5%9C%92%E3%81%B8%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9D%E3%81%93-%E5%8F%8C%E8%91%89%E6%96%87%E5%BA%AB-%E8%8F%85%E9%87%8E%E6%B8%A9%E5%AD%90/dp/4575513695+%E6%A5%BD%E5%9C%92%E3%81%B8%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9D%E3%81%93%E3%80%80%E8%8F%85%E9%87%8E%E6%B8%A9%E5%AD%90&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=firefox
ほんとに以前は「楽園へようこそ」になってた!
何なのこの編集さん!!!!!酷い!!!!(苦笑)
ビンゴ!(笑)
DSKです。
ビンゴ!じゃないですか。(笑)
これはちょっと、さすがにアウトですよねぇ。
あと、確かに官能小説のタイトルって
かぶると言いますか似通ったのが多いですね。
レビュー書いてると
ホントは「いやらしい」で大概済んでしまうけど
それでは面白味に欠ける官能的なニュアンスを
端的に表現する別の言葉って
さほど多くないなーって思いますから
タイトル付けるのも苦労されてるんじゃないでしょうか。
>「誘惑パラダイス」同タイトルかぶりと
>「蜜楽島へようこそ」「蜜園へようこそ」
不思議なのは、この2組のどちらにも
橘真児先生の作品が絡んでることですね。
では。
そんなときは
おはようございます!
>タイトル付けるのも苦労されてるんじゃないでしょうか。
そんな時はコレですね!
【官能小説タイトルジェネレーター】
http://www.eiji8pou.net/perl/scripts/gene.cgi
私の小説もAmazonではサブタイトルが違ってるんですが、サブの方で検索する人は皆無だろうしギリギリまで悩んでたんだろうから気にもしないんですがメインタイトルは…ねぇ…(^_^;)
他人の著書はあまりチェックしないんですが、自分のアマゾンのリンク先くらいはチェックします。面白いことに、読者って「棲み分け」が出来てるのですね。
リンク先のリンク先等で同じ本を見かけることが多い←こういうのを「読書傾向」というのかなと思ったりもします~
リスト(書評)もだいぶ関係しているのではないでしょうか。ありがとうございます<(_ _)>
サブタイトルの違い
DSKです。
>私の小説もAmazonではサブタイトルが違ってる
これって、『ゆうわく姉妹-蜜悦トライアングル』の
サブタイトルが「淫悦の出会い」となってるヤツですよね。
竹書房のサイトで確認すると
サブタイトルが「淫悦の出会い」のままで
実は表紙の画像にも「淫悦の出会い」と書かれています。
それで少し確認してみましたら
楽天ブックス・bk1・boox・紀伊國屋書店BookWeb・livedoor ブックス
果てはブックオフオンラインに至るまで
「淫悦の出会い」と書かれた画像が用いられています。
サブタイトルも「淫悦の出会い」なことは言うまでもありません。
amazon の表紙画像だけが
「蜜悦トライアングル」という状況のようです。
これはおそらく「淫悦の出会い」で一度決定し
各書店にも画像ともども連絡した後になって
急遽「蜜悦トライアングル」に変更したものの
その後の変更連絡はなされていない、といったところでしょうか?
今、自分の手元に無いので確認できませんが
最終的には「蜜悦トライアングル」が正解なんですよね?
どっちが正しいのかわからなくなってきた……。
では。
淫悦の出会い
こんばんは~(^_^;)遅くなりました(アセアセ
Amazon"だけ"が―蜜悦トライアングル―なんですね。わざわざ調べていただいてありがとうございます!
手元の本を見ますと、実物のサブタイトルは―淫悦の出会い―とあります。
多分、ですけど、竹書房の場合、Amazonでの登録が一番最初(その時はトライアングルで登録した)、次に他のサイトに登録する時にはサブタイトルが変更&最終決定、という流れではないでしょうか?(^_^;)
ていうか本の登録ってたぶん、各サイト一回一回手動でやってるのですね。私はてっきりアマゾンに登録したら他サイトに自動的に横流しされるものなのかなと思っておりました。
なんと!Part2
DSKです。
なんと!
最初が「蜜悦トライアングル」で
後から「淫悦の出会い」に変わった訳ですか。
逆だったんですねぇ~。
どうりで……amazon だけが違うのって変だなと思ってました。
しかし、サブタイトルの異なる表紙が2種類出ているのが
不思議というか面白いというか……。
もし、表紙コレクターなる人が居れば
物凄いレアアイテム!と思うでしょうね。
では。
面白いもんですね
>DSKさん
タイトル1つ取っても注意深く見てみると色々な発見があるんですね~ d(^_^;)トクした気分
ところで日記を更新するとこのコメント欄のある日記がどんどん下に押し出されますの。
済みませんが今日明日は続けて更新しますので、今週中にもし次のページに行っちゃったらごめんなさい。良かったらまた新しいところにコメントください。
今週は
>DSKさん
実は今週、お楽しみなイベントがあるんです。
金曜夜か土曜に更新しますが、ナマで小沢一郎を観るのです。
その報告をしますのでお楽しみに~\(^o^)/ではおやすみなさい!
最後に
DSKです。
おそらく管理画面?をご覧になられる先生と異なり
外部の者はブログ左側の「最新CM」から
直接コメント欄に向かうので
途中から日記(記事)のページとは無関係になるのですが
一応、こちらでは最後ということで。
>d(^_^;)トクした気分
あ、そんなもんですか。
これは由々しき一大事かも!とか思いましたが。(^^;)
>ナマで小沢一郎
おぉ、ナマ小沢。(笑)
今頃、失意のどん底なのでしょうか。
それとも次を虎視眈々と……。
では。
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>「楽園へようこそ」→「楽園へようそこ」
せっかくのご指摘なのに、読まれた方が「?」
となりますので一応、ツッコんでおきますけど……
どちらも「楽園へようこそ」となってますが
後ろの方は「蜜園へようこそ」ですね。(^^)
霧原一輝先生の『挽花燃え』はまだ直っていませんが
菅野温子先生の方は『蜜園』に修正されたようです。
「ばんか」ってタイプすると『挽歌』が出るので
これを「歌 → 花」としての間違いでしょう。
『晩夏』を出しておいてから「夏 → 花」とすれば
良かったんでしょうけどね。
要らんことコメントしてスンマセンですが
それでは。