今朝は朝から下痢している。というのは本日、某小説道場に見学に行くことになっているからだ。(今いるところと別のところ)
小説は一人でコツコツやるものだと言う人もいる。けれども私は、目の肥えた人たちに習作をドンドン見せて、ナマの批評をもらうことに大きな意義があると思う。
だから小説道場で自分の作品に対して厳しい批評をもらいたい。出来るだけたくさん。
昨日、某出版社の編集の人からメールが来た。最近、編集プロ経由じゃなくて直接出版社の人とやり取りをすることが増えてきた。これはこれで嬉しいことなのだけれども、知らない人はとても不安なのです。
子供からは「どんだけチキンなんだよ」と言われております。
つらつら考えるに、家の外に出しただけで下痢をするくらいチキンな亀吉と私は、似たもの同士で寄り添って生きているのではないでしょうか。
【追記】
いやー、見学してよかったというか受付のお姉さんに色々話したあとどんよりと落ち込んだというか。
やっぱり外の空気吸って知らない人と話すのって大事だなと思った。自分がどんどん軌道修正されていく。ってことは引きこもっている間に随分偏狭な考えに凝り固まってしまってたんだねってことだ。
いつまでも亀モードじゃダメだ。
あと自分がほんとのほんとに最低だということが身に染みて判った。出家したいレベル。
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