■最近びっくりしたのは、その相手が好きか嫌いかの好悪の感情と、有罪無罪の判定が自動的にリンクしてる人が案外多かったという事なんです。
■有罪無罪を判定するのにその人物が普段いい人(面白い人)かどうかなんて関係ない、というのが世間の共通認識だと思っておりました。
■罪人だって好ましい人物はいるよ。でも「好ましい」と「罪」は全然リンクしませんよ。それが当たり前の世界になって欲しい。
■ある種の人物は、罪人に対して「あの人の事わりと好き」なんて言おうもんなら、「好きだ」と公言した人はイコールその人をかばう人だと、自動的に思うんだね。ほんとびっくり。
■そもそも「好悪」と「善悪」は全く違う次元の話です……。その辺しっかり認識して生きて欲しいと思う。独り言でした。
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ソレとコレとは別ですね(苦笑)。