昨日はお祝いの会の二次会から参加したんですが、変な爺さんに絡まれてしまいました。
初対面で一回も話した事ないのに面と向かって「喧嘩売ってんのか!」「失せろ!」とか「にやにやしやがって」とか難癖付けられてしまって困った。
普通の女性ならショックで泣いちゃうかもしれないですが、私の場合は某歴史時代作家に公衆の面前でもっとひどい暴言を吐かれた経験があるので全然平気でした。あんな糞みたいな体験でも役に立つんですね。びっくり。
そうそう、この類の人って弱い人にしか牙をむかないんですよね……。
まあ、あの時のあの人の脳内では全然違う風景が刻み込まれているのだろうなあと思います。多分、「間違ってるお前に苦言する俺カッケー」くらいに思っているのかもね。
っとまた出かけてきます! お金にならない雑用で忙しいですが、今年はこれを楽しむと決めてます!
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