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響由布子
性別:
女性
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ペットと遊ぶ
自己紹介:
日記は数ヶ月ごとに整理しています。
適当に削除していますので検索でたどり着いても該当の日記が無い場合があります。
※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
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「一線超えてない」は通らないだって

今井絵理子「一線越えてない」に弁護士「通らない」

 日本テレビ系「スッキリ!!」でコメンテーターを務める菊地幸夫弁護士は、「マンションやホテルに入ってドアがパタンと閉まったら、もう『一線を越えていない』と言っても無理です。少なくとも裁判所においては無理です。裁判ではその言い訳は通りません」と説明した。

■これ読んで思い出した。前に男の人に車で家まで送ってもらった時家人に言われた。「李下に冠を正さずって知ってるだろう? 世間的には密室でも車内でも、男女二人きりだと男女の仲を怪しまれる可能性があるんだよ。もしお前が実力のある作家なら別になんてことない行為でも、何も無い知名度も無い奴は余計に気を遣わないと、誰も守ってくれないし足元すくわれるぞ」ってたしなめられた。
■その時は「ええ~気にしすぎでしょう。別にマジで何も無いよ。相手にも失礼だよ」と言ったけど家人は「当人同士がどう思っていようとも、悪く言う奴は居て、実力がある人間なら別にそんな噂も吹っ飛ばせてしまうけれど。お前のようなぺーぺーは信じてもらえないんだぞ」と言われた。
■この記事を読んでみて、改めて家人は良いアドバイザーだなと思った、私よりも世間的な目・常識を持っていてくれて助かる。
■こちらの統計「(パートナーのいる人間が)二人きりで食事」を浮気と思うかどうかについても、3割が浮気と判断している。⇒http://human-data.com/archives/2083
■公の場所に二人でいても浮気なら、周囲から遮断されたプライベートな空間で男女二人いただけで浮気を疑う人がそれ以上いるという事だ。もちろん裁判では「何もやってません」は通らない可能性が高いというわけで、あほらしいと思いつつも私のようなナンチャッテ作家は余計に気を付けないとならないと思った次第です。
※ナンチャッテ作家を脱するよう実績を頑張らないとね。新刊買って下さいね!!!
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