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響由布子
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2017.02.27
昔も今も同じ
「埼玉(さきたま)の 津に居(お)る舟の 風をいたみ
綱(つな)は絶(た)ゆとも 言(こと)な絶えそね
↓
埼玉の船着き場に吹く風が強くてもやい綱が切れてしまう事があっても
お言葉は絶やさないでちょうだい
↓
鉄砲玉じゃないんだから出かけてもこまめにメール!
何時帰宅かごはん要るのか要らないのか連絡くらい出来ないの!?
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2017/02/27 (Mon)
日記
Comment(3)
今日はこちらから失礼します
こんにちは。みだらスーパー銭湯読了。かなり熱かったです。女性陣のはじけ方も凄かった…若い男が急にモテ期に突き抜けて羨ましい限りですが。一歩下がって見ると、この姉妹方は本能的に強いオスを見極めてるのでしょう。とうぜん信頼もしてるでしょう。SM関係にあるパートナーなどは、男の私でも妬けますねえ。響さんの旧作では。ゆうわく図書館のヒロイン雪江様がお気に入りです。若い男にしなだれかかりか弱さを演出しつつ…どうしてどうして男をしっかり育てようとするクールさ。正にメスだなあと。女性にはかないません。今回もラスト2行にやられました。さて、県犬養三千代という奈良時代の傑物ですが、あの不比等をして余人に余りあると言わしめたスーパーウーマン。美努王とのあいだに橘諸兄という超賢い息子を得たこと。女性として母として。この人については再検討する必要がありそうですね。
ありがとうございます!
有田さん、こちらではおひさしぶりです!
お読みいただきありがとうございました!
いやぁ、今回は本当にしんどかったです……。
なので、無事ウケたと知って余計に嬉しいです
さて県犬養(橘)三千代ですが、数奇な運命と言ってもいいんでしょうか、一気に栄華を極めたものの、彼女の死後は一族は萎んでしまうようです。どんな女だったんでしょうね。教養あふれる人物であったことは確かなようです。
犬養という苗字は屯倉(みやけ)とセットであることが多いとか、両方とも穀倉の番人なんだそうです。どこまでほんとなんだか面白いですね(^◇^)
コメント読みました!
なんと申し上げたらよいやら……人生ってわからないものですね。良い供養になるのではないかと思います。
確かニーチェに東洋哲学を意識させたのがワーグナーだったように思います。二人はのちに決別しますが、一時期は互いに影響し合っていたようです。ニーチェは「神は死んだ」の人で、自分の人生はひたすら自分のものであるという主張をして、神学部から放り出されたのだか出されそうになったのだか、とにかく大事件だったと思います。
私も最近自分の人生の終末についてよく考えるんですが、「神のみぞ知る」ではなく、明らかな意思を持ってこのまま突っ走って行きたいけれどそれは体力的に無理なのかなあとか……考えたりしています。書き散らしみたいですみません。
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