書こうか書くまいか一瞬迷いましたがこれも記録ですから書いておきましょう。
お昼寝で妙な夢を見ました。自分が回転寿司屋の「白皿○枚~青皿×枚~」の伝票になって、なぜか回転ずしのレーンの上に載せられてカタカタ流れて行った夢です。私は寝そべって上を向いたままレーンの上をカタカタくるっと流れて行きました。
目の上はレーンの黒い屋根?です。時々両端に蛍光灯が見えたり客の顔が見えたりします。でも私は寿司じゃないので誰も取ってくれない。誰もこの伝票が私だと気付いてくれない。恐怖と諦観とが混じった夢でした。さすがにうなされました。
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