■今日は塚本靑史さんの「三国志入門」初日でした。
■とにかく関西弁が耳に面白かった! 例えば宦官の話で、宦官みたいなのは世界中にあるという一例でハイドンの話が出ました。
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ハイドンが、あやうく切られそうになったわけなんですが、
父親がある日彼んとこに来て
「どないやねん」聞いたら
「カストラートになろうかと思てんねん」
「なんやねんそんなんやめときや」ゆうて、
そんなわけでハイドンは宦官にならずに済んだゆうわけです。
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■一時間半全部がこんなような耳に心地よい関西弁の調子なんです。
良かったら関西人になり切って↑↑↑音読してみて!
■イントネーションは物っ凄く上品なのに、こうしてテキストに書き起こすと下品に見えるのがすごく不思議です。(´・ω・`)それは私のせいなのかもしれない。関西弁が正しくないのかも。
■2/25,3/3,10,17,24が講座の日です。各日とも昼に先生と皆さんとご飯を食べます。