もはや中毒と言っていいくらいポンカンを食べています。恐怖の「ばっかり食い」です。
昨年のばっかり食いはスチューベン葡萄でしたが今年はスチューベン食べてません。
ポンカンって、ミカンと違って剥くと実がほろほろっとほぐれてばらけるんです。
ポンカンは核家族の味がします。個々の繋がりが希薄な今の時代にピッタリです。
さて世間(の一部)を騒がせている「群馬のシャブばばあ」ですが、描いてみました。
案外、こういう女の人って、煮ても焼いても食えない
やらせてくれない女なのではないかと思います。
だって、シャブくれてエッチもしてくれる(くれそうな)ような色気のある女に「ばばあ」なんて言わないと思うんだけどなー。言うかしらね???
シャブを扱って巧く世の中を渡っている女は多分頭が良く、本人は上質の客・企業のトップ等としか付き合わず(清原は例外だと思う)、服は普通のお受験母さん風(ただし値段は高い)、子供はKO幼稚舎に新幹線で通学、という感じ?
自分は得意のキルト作成を集中してやりたい時だけ覚せい剤をスニッフする程度の使用者で、薬について専門知識がたくさんあるので決してそれ以上の事はしない。自制心もあれば他の楽しみもたくさんある(ヨーロッパ買い物旅行とか)。ので覚せい剤はホントに趣味のキルトの時しか要らない、みたいな? 国際キルト展入賞常連なら完璧かなあー。
シャブ御殿には海外マフィアのドンたちからもらったお宝が「お友達から頂いたの~」とか言って飾ってありそう……。
もし自分がシャブ中で、元締めがこんな女だと知ったら即刻「シャブばばあ!」と名付けると思います、というお話でした。
下の図は私の妄想した「シャブばばあ」です。
・年はアラフィフの素肌美人、地道にやってるので警察も手を出せない
・ロロ・ピアーナのカシミアVネックセーターを普段着にさっくり着用
・エトロの地味なスカートを普段着に。ネコが爪を立てます。
・靴はピエール・アルディ、クロエ、サルトル等
・子供は慶応幼稚舎に新幹線通学、ヘリも持ってます。
・夫は土建業&介護&人材派遣&経済ヤクザ
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堪りませんねぇ~(⌒_⌒)ノ