最近、素敵な女性作家さんと秘密の読書会をしています。同じ本を読んで、私はひらめいた感想を書き殴って送信して、彼女はきちんと考察してメッセージを送ってくれます。これがとても楽しい。
もう一人、プロ読者の人に読書会に誘われていて、こちらはまだ同じ本を読んで感想を言い合っていないのですが、取りあえず「夜よ鼠たちのために」は取り寄せました。読んだら彼に感想を送ります。
読書って独りでするものだと思っていましたが、こういう愉しみもあるんですね。
自分の中の「一般に支持されない考え方」に気付きたいので頑張ります!
一年も続けたらもっと良い小説が出来そうな気がします。
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