この事件怖い。元女子アナって誰だろう? 信じられないくらい酷いんですが……。
某所では「鑑定団初代アシでは」という話が出てましたが、記事の内容は、女子アナウンサーに詳しい人なら特定出来そうな感じです。週刊現代の記事中にはもっと範囲が狭まってドンピシャ個人特定されそうな記述もあるし。
というか新しい人間の誕生にかかわる医療行為がこんなにずさんでいいんだろうか。
体外受精についてはそこまで詳しくない。でも通常は、夫も通院して病院内で精子を採取する(トイレに籠ってもらって出たらすぐ看護師が受け取るからすり替える隙が無い)のだと思うのだけれど……。
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体外受精の将来も左右しそうな「精子すり替え裁判」が、元女子アナ夫妻の間で進行中男性の名は川田洋一氏(48歳・仮名)。都内で教育関係のソフトを作る会社を経営している。女性のほうは、かつてはフリーアナウンサーとして活躍していた遠藤恭子氏(42歳・仮名)。有名バラエティ番組のアシスタントや、NHK教育テレビの外国語会話番組のキャスターなどを務めた経歴がある。
川田氏は、元妻への憤りをこう語っている。
「彼女は意図的に精子をすり替えたんです。本当は新しい恋人の精子でできた子なのに、私との子として産んで私から養育費をもらい、その上で恋人と暮らそうと考えた。悪魔のような発想だと思います。
もう一つ、私が世に訴えたいのは、不妊治療をするクリニック側の問題です。女性が他人の精子を夫の精子だとして持ち込んでも、まったくチェックが行われない。精子の『本人確認』がないんです。人間の生命にかかわる治療が、このように杜撰に行われていていいのでしょうか」
川田氏の驚きと憤りは、男性なら理解できるだろう。
自分の子供だと思って離婚した妻に養育費を払っていたら、実は妻が別の男の精子で体外受精した子供だった――。そんな恐ろしいことが現実に起こりうるのだ。
女性側の立場からすると、カネ持ちの元夫から養育費を引っ張り、そのカネで好きな男と子供と幸せに暮らすという、いま流行りの「後妻業」よりももっと狡猾な手口が可能になる、ということだ。
週刊現代の記事では、川田氏が元妻の「ウソ」に気付くまでの顚末が詳しく記されているのだが、週刊現代が川田氏、遠藤氏それぞれにインタビューしたところ、川田氏は「記事には書かれていない、もっとひどい話もある」と打ち明けた。
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