今朝気付きました。BBSピンク板の某スレッド内で話題になってました。
気に留めて頂いてありがとうございます!
【質問歓迎】少し古めの官能小説【新刊厳禁】少し古めというと昭和60年代~平成10年くらいかなという気持ちもあったので、このスレッドはチェックして無かった… orz
スレッド内のご意見をまとめますと
・「おさね」は萎える!
・小説に当たりはずれがある!
・主人公がいい人過ぎる!
という事のようで、今後の参考にさせて頂きます
「おさね」については、時代官能を書くにあたって参考にしたのが千草忠夫だったという……「おさね」と言えば砂戸増造だし……私は気に入っているんですが……
ちょっと考え直してみます。スミマセン。
当たりはずれについてはどれも必死で書いてますので良く分からないというのが正直な気持ちですが、質を落とさないように心掛けます。
ただ、主人公がいい人過ぎる! という部分は変更が難しいというか……私が心折れずに長編官能を書き続けていられるのは理想の男性像を動かしているからなんです。主人公はしばらく今のままの富島健夫路線(よりは格調低くて下品ですが)で行きたいなと思っております。
しかし、色々なキャラを書けるようにならないと良くないと思いますので、力が付いたらいずれチャレンジしてみたいと思っております。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます!!!
PR