時代作家の喜安幸夫さんから「無事着いたよ」のメールとお写真をいただきました。
掲載許可がおりたのでこちらで紹介致します。
喜安さんの背景は尖閣諸島の南小島、北小島だそうです。
私も行ってみたかった(日程が合わなかった)尖閣諸島ツアー。
『海保の保安官の人々には申しわけないけど、日本の民間人が自由に出入りして日本の海保が警察権を行使しているという事実を積み上げるのも、実効支配の政府を助けることになり、これも必要かと思います。』
とのことで、勇ましいですねぇ。
ちなみに船は大揺れだそうです。到着まで7時間余り、縦横にがんがんシェイクされたらしい…
現場はこんなにたくさん、船がギッチリ。話には聞いておりましたがここまでたくさんとは思いませんでした。
戦争の気配が強くなってきてるので、これからしばらくはツアー等では行けないかもしれないですね。
それにしても国境警備をする海上保安庁の皆さんには深謝です。
船ラッシュ地帯で命を危険に晒して職務に当たっていらっしゃるんですね。
貴重なお写真有難うございました!
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