■イラマチオについて思うこと今回のお話はちょこっとだけグロ系?ですいません。
イラマチオについてなんですけども・・・。
あまり多くはないのですけが、「胃液がでるほうがリアルでいいよね」、
っていうお話になることがあります。
イラマやって、全く吐かないってことはほとんどないと思いますし、
どうせやられるなら吐いちゃうほうがなんか吹き飛んじゃいそうで私も好きです(--;
ただ、これが「においのある胃液はNGで・・・」ということになると、
いきなりハードルが上がりまくる気がします。。。
イラマの前にブラックコーヒーとか黒系のものを飲んでいると、
絵的にかなりやばいことになっちゃうので、
お茶系とか、リアルなとこだとフルーツジュース系とかが定番だと思うんですけども、
自然な量の胃液にはならないんですよね・・・。
でも、自然だと当たり前だけどそんなに無限にでるわけもなく・・・。
なので、「胃液がいっぱいでたほうがいいけれども、あくまでリアルに匂いなく」
っていうリクエストは、私がダメダメなだけかもしれないのですけども、
結構難しそうだなぁ・・・とかお話がでるたびに思いますです。。。
元ネタはこちら-----
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マニアックだなぁ……
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私にはその種の嗜好がありませんから、よくわかりませんが…
要は、パートナーとの信頼あっての行為ですよね。映像として作られる商品では、女性蔑視の男の欲望が剥き出しで描かれます。これがいかにいびつなものか。は言うまでもありません。ところが、物語の形として文章で表現されると、残虐性も被虐性も、全く次元の異なる世界にみえてくるもの。そのあたりが、官能小説の醍醐味なのかもしれません。性的な倒錯いう観念や認識も、私自身は好みません。ただし、深く溶け合う異性との愛情表現の手段としてのみ許される世界。レイプなどの卑劣な行為は言語道断ですね。