今日は東京理科大に「江戸庶民の暮らしと住まい」という講演を聞きに行った。
想像していたのは長屋内や町内の暮らしの話だったが都市計画・インフラの話がメインだった。でもそれなりにおもしろかった。
今月は本当によく外出している。遊びだけじゃなく、お金にならない短編小説(習作)もすでに二本出来た。
なぜそんなに余裕があるかというと連載以外の仕事が一本も来てないから。
これは珍しいことだ。このまま世間から忘れ去られてしまったらどうしようと思ったりもするが、なんか最近「それもいいかな」なんて思ったりしている自分がいる。本当は自分で仕事を取りに行かないとならないのも重々承知しているのだけれども(´・ω・)
勉強家ですね。
僕は「本業」に忙殺されて……いや、酒ばかり呑んでいて、小説書いてません。もう半年、特選さんから声がかかりませんわ。地方在住のハンデだと、実力がないのを棚にあげて、勝手に思ってます。
官能アンソロがT間文庫から、電子書籍がEP社から、1月に出る予定?です。小説のお仕事は、それくらいです。(泣)
響さんのご活躍、かげながら応援しております。
美女ですから(笑)