忍者ブログ
雑多な日々の記録 (右上の「裏サイト入り口」は広告で私とは関係ありません) (このblogはアクセス拒否設定は一切使っておりません) (業者のコメントはブロックします)
最新CM
[01/10 響由布子]
[01/08 鍋木 圭史(なべき けいじ)]
[12/30 響由布子]
[12/29 鍋木 圭史(なべき けいじ)]
[10/09 響由布子]
プロフィール
HN:
響由布子
性別:
女性
趣味:
ペットと遊ぶ
自己紹介:
日記は数ヶ月ごとに整理しています。
適当に削除していますので検索でたどり着いても該当の日記が無い場合があります。
※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
ブログ内検索
アクセス解析
[112]  [111]  [110]  [107]  [105]  [102]  [101]  [99]  [97]  [95]  [93

江戸の錠前師について知りたいのです

たまにはgoogle検索を"逆に"利用しよう。
江戸時代の錠前師についてその労働形態や修行の仕方、当時の手法・制作過程などを詳しく知りたいのですが、詳しい資料を手に入れるのが難しく、取材も1人しか出来てません。
検索キーワードでたどり着いた方でグーグルで引っかかる情報以外の情報を持っている方いらっしゃいませんか?

ということで「江戸+錠前師」「江戸+鍵」で検索万来。

<(_ _)>
PR

無題
はじめまして、私、文月と申します。響さんのブログを時々読ませていただき、ずいぶんと勉強をされている方だなと、いつも刺激をいただいております。

鍵(錠前)について、たぶんご存じだとは思いますが、墨田区『金庫と鍵の博物館』館長の杉山章象さんには取材をされましたか?

お時間のありますとき、私のブログも覗いてやってくださいませ。なんの足しにもなりませんが。
http://huzukishin.blog122.fc2.com/
無題
はじめまして。過疎地にようこそいらっしゃりました。
『金庫と鍵』については先日取材に行って話を聞いて参りました。そこで聞いた話をヒントに時代官能小説が一本出来たのでした。
ただそれは6月末に出来たもので今の目で見ると「あちゃー」というできばえなんです……(~_~;)
リベンジのために時代小説で錠前師を取り上げたいと思っています。
次は中目黒の専門家を訪ねるつもりです。

コメントありがとうございました。
時々覗きに来ていただけると嬉しいです。
無題
錠前職人とか、錠前師とかじゃなくて、「錠前鍛冶」でないかい?
無題
こんばんは~。いま戻りました。
「錠前鍛冶。ですか!  ありがとうございます。早速検索してみます~。<(_ _)>
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
非公開コメント
この記事にトラックバックする:

忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne