「和錠の文化史」 鶴岡道夫 錠前研究家・錠のコレクター
江戸時代に出現して、盛んに生産され、明治時代以降はピタッと見かけなくなった和錠。そのしっとりした鉄味、ずっすりした重量感、表面に施された装飾など、見る人を圧倒する存在感。数多くの和錠の画像の解説しながら特色、文化史を語ります。会場:吉祥寺御殿山コミセン第2会議室
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こちらに行ってきました。和錠は前から興味があって、少しずつ集めているのですが、私の財力ではレプリカが関の山、かなぁ……。でも錠前って面白いです。
この後吉祥寺の井の頭公園に行きました。学生時代は時々行ってましたがずいぶん久しぶりです。でも全然懐かしくなかった。だいぶ変わったような印象が……。
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