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[01/10 響由布子]
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プロフィール
HN:
響由布子
性別:
女性
趣味:
ペットと遊ぶ
自己紹介:
日記は数ヶ月ごとに整理しています。
適当に削除していますので検索でたどり着いても該当の日記が無い場合があります。
※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
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野菜で絵を作る夢

へんな夢を見た。
海辺(なぜに海辺?)で年賀状作り講習会に参加した。
包丁で刻んだ野菜を糊で葉書に貼り付けて年賀状の絵を作るという。
私はキャベツととうもろこしで水平線から昇る太陽を作った。
千切りキャベツは綺麗なさざ波になった。こゆるぎだ。
刻んだとうもろこしでちゃんと水に映る太陽の光の帯まで表現した。
あとちょっとで完成というところで「ハサミ貸して」と誰かに言ったら、自分の声で目が覚めた。
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Yさんと喧嘩した夢

小説勉強仲間のY女史と、彼女の小説について口げんかした夢を見た。キャラの設定の件(と書いておけば自分だけは内容を思いだせる)

お寺と神社の夢

昨日は2つ夢を見て嫌な汗をかいた。
1つはお寺の檀家の集まりで大広間にいる夢。何故かねぎさん(一回だけ会ったことのある知人)が檀家代表でスピーチをしていて苦言を呈し始めた。「一部のばか者が…」と言い出したくだりでその場に居た全員がさっと私を見た夢。

もう一つは山の頂上にある神社にお参りに行こうとして登山している夢。
夢の中の設定では、その神社にお参りをするということは一生他人(注:特定の誰かではなく手当たり次第という意味の他人)を怨むという決心の表れだというふうになっていて、その神社にお参りしたらもう元に戻れないという設定だった。私はその山をのろのろと登っていた。
「他人を一生怨むだなんて怖いよ」とずっと思うんだけど手足が勝手に山を登っていく。しかしそのスピードは徐々に遅くなっていて、やがてピタリと止まってしまった。雲雀がどこかで鳴いている。見上げた空は雲ひとつない青空だったという夢。

2つの夢で思い出すのは、自分はいつも群れの中にうずもれたいという欲求を持っている事。普通で居たい。コミュニティの中にあって笑顔で居たい。違和感無く群れの中に入りたい。
でもどんなに努力しても、やっぱり頭がおかしい感じがにじみ出てしまう。社会に馴染めない。私は馴染みたい。でもなんとなく、弾かれてしまう。

……早く小説だけで生計立てられるようになりたい。じゃないと社会の中での居場所がなくて切ないです。

大地震の夢みた

子供が山梨に行ってるとき大地震が発生、携帯が全然繋がらず、安否がわからずすごく焦った夢をみた。

猫の夢

最近ずっと夢でうなされていた(起きると内容を忘れる)けど昨晩は久しぶりにうなされず、おきても鮮明に覚えていた。

まっすぐの路に商店街があり、片側全部が飲食店だった。店は出入り口が奥まったところにあり、店の戸口が雨風をしのげるように軒下になっていた。
そのずらりと並んだ飲食店の全部の戸口のところに猫がいて、全部の猫が背中を丸めてしゃがんでエサを食べていた。まっすぐ歩いてどこまで行っても各軒下で猫がハコハコとエサを食べている……という夢でした。


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