宴会（座敷）でわいわいやっていてとある女の人の手が滑って、大皿一杯のあつあつヤキソバ（推定10人前）を畳の上にひっくり返してしまった夢を見ました。「上の方なら食べられる」と思ったことは内緒です。

昨日はイライラすることがあった。
血糖値もだいぶ下がっていて大食いしたくなった。
というわけでスポンサーである旦那を誘って、大食いをした。
うな重＋肝吸い＋日本酒冷一合
↓
うな重＋肝吸い＋日本酒熱燗一合
↓
鯛焼き
↓
とんこつラーメン

半日で２キロ太りました！

で、お腹が苦しくてたまらないので昼ねをしたら夢を見ました。
おにぎりが後ろをずっと付いてくる夢です。走っても無駄で、コロコロ転がって付いてくるんです。
正直言って恐怖でした。モノ言わぬおにぎりが、明らかに転がるには不自然な形状（三角形）にも係わらず、コロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロ転がって追ってくるんです。

だいぶうなされました。(~_~;)

上野駅みたいな大きなターミナル駅の乗り換えで、駅構内にいた。
激しくどきどきしながら（なぜなら実生活でもホームを間違えて降りることが多々あるので……普通の人が普通に出来ることが出来ないのです）階段を下りてみるとそこは薄暗くて、メンテされずにさび付いた蒸気機関車がズラリととまっていた。火を入れてももう動かせない状態であることは明白だった。

「わーこれひどい状態だな」と思いながら機関車の脇にあるパイプに何気なく触ったらぽろっと取れて壊れてしまってアワアワ慌てたら自分の動悸で目が覚めました。

昨晩は久しぶりに夢を見た。なぜかブックオフに本を売りに行く夢だった。重い思いをして持って行ってたいした額にならなかった。消沈したら目が覚めた。亀が足元で私の足首を引っかいていた。痛いからつかんで胸元に置いてヨシヨシして寝なおした。

一昨日見た夢。
自分はその場に居た知らない人に対して「いかに私と言う人間が最低でどうしようもない屑であるか」という説明を具体例をあげてしなければならなかった。その命令（脳内命令かもしれない）に拒否権は一切なかった。ただマシンのように実行するのみである。

ところがそのときの私は吃音が酷くてスムーズに説明出来なかった。意思疎通が出来ないレベルの吃音だった。
心なしか相手は目に同情の色を浮かべているように見える。それで私は一層焦った。なぜなら私は同情に値しない人間であるのに係わらず伝達能力さえもが最低レベルであるがゆえ同情されるというある種のバグ？に堪えることが出来なかったからだ。

己がいかに最低であるかを雄弁に語らなければ物事はきっちりとおさまらない。

という強迫観念である。
「あれ？　でもなんでわたし急に吃音になっちゃったの？」という疑問は一切わかなかった。ただひたすらに焦ってしゃべろうとしていた夢だった。それで心拍数がメチャクチャ上がって目が覚めた。

ほんとに夢見が悪いなぁ。。。