忍者ブログ
雑多な日々の記録 (右上の「裏サイト入り口」は広告で私とは関係ありません) (このblogはアクセス拒否設定は一切使っておりません) (業者のコメントはブロックします)
最新CM
[07/22 しょっぱめの猫]
[07/22 しょっぱめの猫]
[06/14 響由布子]
[06/14 DSK]
[05/31 響由布子]
プロフィール
HN:
響由布子
性別:
女性
趣味:
ペットと遊ぶ
自己紹介:
日記は数ヶ月ごとに整理しています。
適当に削除していますので検索でたどり着いても該当の日記が無い場合があります。
※連絡先はhibikiyuko〒gmail.com(〒を@に直してください)
ブログ内検索
アクセス解析
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8

メラニアの物まね

ユーチューブでメラニア・トランプ(3人目の奥さん)の物まねを見ていて思ったんです。
アンチ・トランプの人がキャンペーンをやればやるほど逆効果だよなあ……って。

メラニア夫人の事、大統領夫人にふさわしくない、という事でいつまでもあか抜けない東欧訛りとか、ヌード写真の過去とか、教養無いのかなという感じのする部分を強調するような物まねとか、これっていくら教養あふれるスノッブな人たちが「差別良くない」と言っても自分たちがたった今してるよね、嘲笑ってるよねっていう……。
彼女の人格に全然関係ない「eye shadow lizard(アイシャドウしたトカゲ)」なんてTV番組で呼んでるんだもん。女性蔑視もいいとこですよね……。

いくつかのインタビュー記事を見てみたんですが、彼女はもともと地味で家庭的な人間で、モデル時代にはパーティーに出ない事で有名だったんだそうです。「お金がもったいないから」と表に出ず、家にいて服を作ったりするかなり風変わりなスーパーモデルだったとか。
「私の夢は夫の情熱を認めて受け止めて、夫の夢を実現させる補佐をすることで、夫婦とはそういうものだと思っていますし私はそのように考える自分を誇らしく思っています」だそうです。ひょっとして大統領選に出る事になったのもメラニアの精神的な補佐があったのかもしれないですね。彼女はキャンペーンが始まるまではなるべく家にいて夫が帰ってくるのを迎えていたとか。そういう考え方は女性の権利運動している人たちにはめちゃ嫌われるんですよね。そういう考え方の女は女の敵だと言われてしまう。キャリアウーマン至上主義っていうのかしら……。だから大統領夫人にふさわしくないという論調が繰り返されるのでしょうね。

大統領夫人にふさわしくないと思う自分たちのナチュラルな蔑視をまず改めてから「差別良くない」と言わないとね。夫を立てたいという女はファーストレディーになるべきではないんでしょうか。それともヌードになったからダメなんでしょうかね? いつまでもあか抜けないのが知性を感じさせなくてダメなの? 移民で頭悪いのは表に出てくんなってか? 大統領にふさわしい立ち居振る舞いが出来ない奴は大統領選に出てくんなって? 何でなの? いやもうお前らの言ってることとやってることがかい離しすぎな綺麗ごとは俺ら庶民は飽き飽きですわっていう……。そういえばシン・ゴジラで石原さとみの役どころが大統領候補として疑問だという事を先日書きましたが、これと同じことです。現実のアメリカは、(彼らスノッブな人たちから見て)ふさわしくない人間を徹底的に辱めて叩き落そうとするんです。だからこそ白人でない人たちは余計に言葉遣いや振る舞いに神経をすり減らすわけで……だからあんな雑な言葉遣いのカラードの大統領有力候補なんてありえないです。トランプでさえ結構丁寧な言葉遣いですし。

話を戻しますが、アメリカの庶民はそういう蔑視に辟易しているんじゃないですかね。社会の上層部でうまく泳ぎ渡って甘い汁を吸ってるエリートたちの鼻持ちならない建前に反吐が出そうなんです。むしろトランプみたいに、実はエリートなのに「女は金で転ぶ」「プッシーわしづかみ」と言ってのける方がいいんです。「ムスリムは排斥だ!」と言いながら溺愛する娘一家がイスラム教徒に改宗しても容認しちゃう、そういう人の方がいいんです。「イスラム教は素晴らしい」と言いながら一族郎党全員がクリスチャンなスノッブ白人なんてくそくらえと思ってる人が多分少なくないんだと思います。

トランプの支持者は見えにくいという新聞記事を前に読んだことがあります。表向きは「トランプなんて支持しない」といいながら、こっそりとトランプに投票している人がいるんだそうです。トランプを毛嫌いする人はみな「トランプ支持は馬鹿ばかり」「トランプ支持はブルーカラー」「あの女房は単なるトロフィー」「ヌードで男に媚びた」「教養無いよね」「どうせ頭からっぽでしょ」って態度で示しているその口で、「あらゆる差別は撤廃すべき」「ウーマンライツ」なんだもんね。

「障碍者差別すんな!」と言いながら頭脳の障碍者(物覚えが悪いとか要領が悪いとかすぐ忘れるとか)を差別する欺瞞社会は日本でも同じですね。きれいごとを言う人は、差別との闘いは自分との闘いだというのが分かってないんだと思います。自分こそが意見を異にする他人を徹底的に排除しようとしている差別者であることが分かってないのだと。それか、社会と闘えばいいと思ってるのかもしれない。

とはいえヒラリーが勝つんだろうけど……。

でもトランプは、彼の事業の本格的スタートは、ニューヨークの一等地に低所得者向けに作った安価で良質な住宅の販売なんです。(90年代に出た自伝によるとです)それまでアメリカでは低所得者向けに良質の住宅を提供してこなかったんだそうです。無駄だからでしょうかね。それに憤慨して作ったというわけで、「自分の商いの原点はこの住宅販売の成功なのだ」と自伝内で述懐していました。
PR

水島裕子さん

「朝日カメラ6月号」、特集記事「アラーキー自作を語る」の中で水島裕子さんが取材されて載っているそうです。
ファンは急げ!⇒朝日カメラ2016年6月号

日本会議の研究(扶桑社新書)

日本会議の研究(扶桑社新書)

前の選挙の時、安倍総理が選挙の応援で大宮駅西口に来たんです。彼は枝野の選挙区を狙い撃ちでやってきました。

TPPや消費税の件で今度の自民党はさすがに負けるだろうと思ってわざわざ様子を見に行った私は仰天しました。駅前はアベちゃんを支持する熱狂的な人たちが物凄く大量にいたんです。数千人レベルでした。

アベちゃんがマイクを握って、民主党を事実でない中傷で口汚くののしって(正直言って公職選挙法違反行為じゃないのかなと思うくらい酷かった)拍手喝さいを浴びたあと、応援したい若手議 員の腕を取って「こいつを男にしてやってください!」なーんて気持ち悪い事を言うと「うおーーーーっ」て大群衆が喜びの声をあげるんです。この不思議な熱 狂は一体なんなんだ……。

対して枝野氏の大宮駅東口の演説をたまたま見たら、動員20~30名くらい? 枝野からかなり距離を置いてひっそり聞いている人が殆どでした。「あーこれは負けますわ」と思ったんですよね。

ところが蓋を開けてみたら枝野が勝って自民党議員が負けました。(比例で復活したけど)
動員数をこの目で見てあの熱狂に触れての当落予測と、選挙の結果が乖離し過ぎなんです。なんでだろうって思いました。

一瞬、サクラを雇ったのかとも思いましたが、今の時代だったら絶対誰かがチクるから、そんな危険な橋は渡らないとも思うし。
だからあの現象は本当に謎でした。
でもこの本を読んだら「ああそういうことだったのか」と腑に落ちてしまった。
他にも驚愕の事実が沢山。うわぁ……。


いやぁ、この本はすべての日本人が一度は読むべきかなとまで思いますですハイ。

排泄の巨人

スカトロ大丈夫な人は「排泄の巨人」で検索してみてください。
わたし、実はああいうシチュエーションのコメディが好きかも……。だって面白いもん。


忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne